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陽・紫空雲舎/ラシクウシャ

ラシクウシャとは、あなたらしく、わたしらしくそんな自然体の人たちの集う場所という意味です。 周りの情報や環境に流されることなく、大人も子供も自分のもともと持っている感覚を信じ、それぞれが安心して自分らしく生きられる、そんな場所を作りたいと思っています。
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  • 05/02/04:39

07.15.22:47

若杉友子さんの野草料理教室

昨日借りた本、一気に読みました。
若杉友子さんの、新しい本。
このブログでご紹介している内容もいくつかあったけど
マクロビの陰陽の考え方がとても参考になりました!
私もアレルギー性鼻炎がでていて、娘の澪も36度いかない
低体温なので、あらためて食生活を見直そうと思います。





からだにいい食べ方、病気になる食事

・玄米は子供に無理やり食べさせるな
・減塩なんて必要ない
・味噌汁は飲む点滴
・余命2カ月の夫からがんが消えたメニュー

昔の日本人の「ごはん」って、すごい!

●若杉ばあちゃんの肉声講座、ダウンロードできます
日本各地で料理教室と講演会を行なっている著者・若杉友子さんが、
本書のために特別に語りおろしました。
食養との出会いや本書の読みどころなど、
ここでしか聞けない話が満載です。
詳しくは帯折り込み部分をご覧ください。
(期間 2012年4月26日~12月31日)

●すべての病気は、間違った食生活が原因です。あなたの食の常識、大丈夫ですか?
・花粉症、胃下垂……“病気の問屋"だった友人が町内一の元気者に
・アトピーだった子供たちも、食事を変えたら症状がなくなった
・日本人の生命を支えるのは「お米」。何よりも大切な食べ物
・現代人はとにかく食べすぎ。食品を山のように食べると「癌」になる
・日本の食は一汁一菜が基本。カロリー栄養学を信じるな
・玄米には土鍋が一番。圧力鍋で炊いてはいけない
・肉・牛乳・卵をやめれば病気の半分は治る
・私の料理教室に通って低体温を克服し、子供ができた産婦人科の夫婦
・放射能に負けないからだを食事でつくるために

●本当に正しい食事を、病院では教えてくれません

「おまえのやっていることはすごいな。
病院に入っていたら、とっくに死んで墓の中にいたものを、
6年という年月生き延びたから、丸儲けをしたもんだ。
これからはいろいろな人を助けてやれ」
夫が遺言のようにして残してくれた言葉です。
だから私は今年で75歳になるばあちゃんだけど、食養を広める活動にますます力が入っているんでしょうね。がんのような死に至る病ではないにせよ、今の日本にはアトピーや花粉症、不症症など、からだの悩みを抱えた人が多くいます。
専門医に行っても一向によくならないので、私がやっている料理教室や講演会に来る人も少なくありません。その人たちは食べるものを変えることでゆっくりと、でも着実に、“医者いらず"のからだになっていきます。(本文より)


「若杉友子の野草料理教室」という本、アマゾン等ではプレミアがついて
しまっていて買えなかったのだけど、今日よく探してみたら
めだかの学校のHPで購入できること、発見。
早速注文しました。

http://npomedaka.shop-pro.jp/?pid=20517790

野草料理いろいろやってみようと思います。








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04.26.21:47

春の酵素づくり

春の酵素を作ろうと思います!

春の酵素作りは、これからぐんぐんと成長する野草で作ります。3月下旬から5月頃がいいそうです。


春の酵素の材料
タンポポ、ヨモギ、タラの芽、セリ、ツクシ、カンゾウ、オオバコ、スギナ、フキ、ウド、ツユクサ、月見草、ドクダミ、クレソン、クローバー、ミツバ、明日葉、スイバ、レンゲソウ、ナズナ等。

クレソン、クコ、スイバ、ハコベ、カラスのエンドウ、ホトケノザ、蕗、ミントなどもいいそう。
明日、畑に摘みに行こう!

酵素の作り方

いよいよ手作り酵素を作ります。準備するものは、春も秋も共通で同じです。

準備するもの

市販の漬物用の樽などの容器(大きさは漬ける重さによって決めてください)、大きなザル(材料を洗うとき、水切り、絞るときに使います)、まな板、包丁、はかり、白砂糖(材料の重さに対して1.1倍。3kgなら3.3kgの砂糖を使います)

手順


使う材料を素早く水洗いします。材料があまり空気に触れないようにしましょう。

1~2cmに、細かく材料を切ります。刻んだあとの重さを正確に測ります。洗ったあとについている水の重さも入れましょう。容器の重さはあらかじめはかっておきます。

樽に刻んだ材料と砂糖を入れ、よく混ぜ合わせます。これまでの工程は、酸化を防ぐためにも素早く行いましょう。手に傷などがあると雑菌が入って失敗のもとになりますので、ゴム手袋などをつけましょう。

容器の上に新聞紙などを置き、かるくフタを乗せます。密封すると、生きた酵素のせいで樽が膨張してしまいますので、軽く置く程度にし、風邪通しの良い場所に樽を保管します。直射日光は避けましょう。

5~6日の間、毎日手で樽の中を混ぜ合わせます。手はよく洗って乾かしてからにしましょう。手に傷がある場合はゴム手袋を使用しましょう。
1~2日目は、底に砂糖が沈んで硬くなっていますので、指を痛めないように気をつけなければいけません。

5~6日、かき混ぜながら漬け込んだら、次は絞る作業です。大きなザルやタマネギが入っているネットが便利です。熱湯消毒しておきましょう。

容器に絞りあがった酵素を入れて出来上がりです。ここまでの工程で、雑菌が入らないように注意しなければいけません。保管場所は、冷暗所に常温で保管しておきましょう。春に仕込んだ酵素は秋までに、秋に仕込んだ酵素は張るまでに飲みきれる量を作るようにしましょう。

参考HPです。
http://www.kousoseikatsu.com/make/homemade.html
http://furafura.cocolog-nifty.com/kazenotayori/2012/04/post-2a41.html


08.13.16:28

放射能に負けない体づくり



http://tsubutsubu.jp/news/2011/07/-3710724.html
「つぶつぶ.jp」より転載

食と意識を転換して、
放射能に負けない体をつくると

最高の健康
心からの安心
内から輝く美しさ
スピリチャルな目覚め
最高のおいしさ
ストレスに強いタフな体と心
楽ちん安心子育て

が全部まとめて手に入ります。

毎日おいしく食べてるだけで
心と体の悩みがスルスルと解消!
超欲張りで、即効性のある
食のニューウエーブが未来食つぶつぶです。

未来食つぶつぶに関心を持った方のための公開講座です。
 
食の転換と意識の転換のパワーを実証するお話しを紹介します。


チェルノブイリで癒しのプログラムを受けた子ども達の中で、
たった一つのグループだけが
放射能の影響を受けずに、健康を保ったという話があります。
どうやって彼らは、子ども達を癒したのでしょうか。

子ども達に、放射線は高い波動の周波数を持つ光であることを伝え、
健全な食事、瞑想、祈り、ヨガ、信仰、思いやり、愛すること、つ
まり、「食事の転換」と精神的な学び=「意識の転換」を通して、
自らの細胞の振動数を上げて、放射能の外的影響を受けない身体を
作ったのです。
(引用:http://www.ramavernon.com/Radiation.html)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放射能は私たちの周りにあるということは事実。
ではその影響を受けない心や体をどうやって創ればいいのか
その究極の答えのひとつが以上のHPにありました。


家にもゆみこさんの未来食の本があったけど、眠っていました。
ページを開いて少しづつ実践していこうと思います。

07.05.16:06

ぬか漬けのすすめ

このところ、ぬか漬けにはまっています。

このごろ暑くてバテ気味。そんな時に思い出すのが、子どもの頃、家の庭の畑のとれたての夏野菜でお母さんが漬けたぬか漬け。
夏のごちそうでした。

玄米を5分づきぐらいに食事の度に精米していて出る糠を生ごみに混ぜて畑に返していたのですが、減農薬米から無農薬米に切り替わったので、これを機にぬか漬けを始めました。
きゅうりなら一晩、なすびは2日後ぐらいが食べごろ。
刻んで生姜と風味づけに少しお醤油をたらし頂きます。
ご飯と漬物とみそ汁、これがあれば何もいらない!
私は自分の感覚で適当にしていますが、いい記事を見つけました。

よつ場のデリバリーのカタログに、ゆか漬け特集が載っていたのでご紹介しますね。

~よつ葉北摂共同農場・坂本さんの漬物づくり~

材料:米ぬか1kg、塩120g、水1リットル、赤トウガラシ1~2本

作り方: ①大き目の容器にぬかと塩を入れて混ぜ、水を足しながらこね、お味噌ぐらいの柔らかさにする。
      ②ぬか床用の容器に移し、防かび、風味づけに鷹の爪を入れる。
      ③捨て漬け用の野菜を漬けて1週間ぐらいぬか床をなじませてから取りだす。(毎日かきまぜる)
      ④2週間目くらいから、野菜に塩をまぶし、漬ける。(人参やなすびは半分に切るか、切れ目を入れる)きゅうりは翌日、なすびは2~3日位で食べごろに!

坂本さんのワンポイントアドバイス

1、野菜の出し入れの時
    しっかりぬか床をかきまぜる
2、ぬか床が水っぽくなったら
    水分をペーパータオルなどで吸い取り、米ぬかを塩を足し、ぬか床を整える
3、カビが出たら
    カビの部分を多めに取り除く
4、外出等でかきまぜられない時は
    余分な水分を取り、冷蔵庫に入れておく
    入らない場合は冷暗所で保存


こちらのHPもとても参考になります。
http://www.eonet.ne.jp/~pcpocket/sub002.htm

NHKのためしてガッテンでも特集されました
http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20080618.html


子ども達はすっぱいなどとあまり食べてくれませんが、気にせず作り続けてみます。
そのうちこの美味しさが子どもたちにも伝わればいいな。

手についた糠もそのまま洗ってはもったいない。
手と腕と顔に塗ってマッサージします。
肌がしっとりすべすべになります。

ありがたいことに、ぬか漬けに沢山含まれる乳酸菌は放射能からも体を守ってくれるのです!
http://www.brm.co.jp/pdf/52_2003.pdf#search=%27%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%20%E4%B9%B3%E9%85%B8%E8%8F%8C

ぬか漬けはお金をかけず、ひと手間かけて、美味しく楽しい放射能対策です。

06.30.12:23

「身体は、なんでも知っている」 堀田忠弘 医師

「身体は、なんでも知っている」という本を書かれている、堀田医院の堀田先生のところに主人と一緒に行ってきました。
堀田先生のお名前や他に無い診察の方法などは、何人かの友人から聞き知っていました。
私達夫婦は10年以上病院に行く必要性が無かったのですが、何か不調があった時には診てもらおうと決めていた先生です。

主人はこの4月から仕事で片道2時間以上かけて勤務していて、毎日睡眠が4時間ぐらいで肉体的に疲労し、職場では思うように能力を発揮できず、責任者という肩書の仕事を出来ていないことでの自責やストレスがずっとあったのに加え、携帯の電磁波に過敏にもなり、携帯電話を使用した後は特に左目の奥の痛みとめまいがして、計算など単純な作業にもミスが出るようになり仕事にならないという状況でした。

一度主人だけで先生のところに伺ったときの話を聞いてやはり思ったとうりの先生だど実感しました。
長く休んでいる為、会社の方で医師による診断書が必要ということだったので堀田先生にお願いすることにしました。

つづく



■有害物質を解毒する酢と昆布の使い方

(1)葉もの野菜(パセリ、青ジソ、レタス、キャベツ、ほうれん草など)
 
酢水(水1リットルに対し、純米酢およそ10ミリリットルを混ぜたもの)に調理前の野菜を20分間浸けておきます。これで殺虫剤や除草剤、寄生虫の反応が消えます。あとは普段どおり洗って調理します。

(2)根菜類(ジャガイモ、レンコン、ゴボウ、ニンジン、大根など)
 
昆布(5センチ角)をいれた入れた水に、皮をむいた野菜を入れて5分ほどボイルします。有害物質が煮汁のなかに溶け出すので、煮汁は捨て、野菜は軽く洗って料理します。

(3)玄米
 
昆布(5センチ角)をいれた入れた水に、12時間浸けます。そのあと水を捨て、1,2度洗って炊きます。糠の部分に含まれる農薬も除去できます。

(4)白米
 
研いだ米を、昆布(5センチ角)とともに90分間水に浸けます。そのあと水を捨て、新しく適量の水(すでに水を含んでいるので3割減)を加えて炊きます。

農薬(殺虫剤、除草剤)は肝臓=胆嚢経、腎臓=膀胱経、胸腺の働きを弱めます。さらに交感神経の緊張を起こし、アレルギー、視力低下、難聴、生理痛などの原因にもなります。

肉体的な害ばかりでなく、抑うつ、心配・不安などの精神的にも影響しますから、「面倒だ」などといわずに、できるだけ実践していただきたいと思います。

こうした日常的なことに気を配るか否かで、健康状態はうんと違ってくるのです。

■堀田式野菜スープ(デトックススープ)

特に、堀田先生考案のデトックススープは漢方薬のようなすばらしい効能を持つ野菜スープである。抗がん、抗酸化(抗老化)、免疫力賦活、解毒、整腸作用、利尿、脂肪吸収抑制、抗細菌、抗ウイルス、血行促進、消化を助ける、各種痛み、抗うつ、ボケ防止、抗アレルギー、血糖降下、骨粗しょう症、貧血、ホルモンバランスの調整、生理不順、冷え性等と心身のトータルバランスを良くしてくれる。本物とは、シンプルでかつ万能のものを言います。まさに、この堀田式野菜スープはその本物だと思う。

<堀田式スープ>
現代人の健康を蝕む三大悪ともいうべき、有害金属、化学物質、寄生虫・ウイルスを排泄するのに効果的なスープです。どこにでもある野菜で簡単に作れ、味も良いです。

〈レシピ〉
(1) ゴボウ40g 生姜20g タマネギの皮2分の1個分
(2)長いも60g マイタケ一握りの半分
(3)レンコン100g パセリ一握り分
(4)ニンジン90g 自然塩小さじ2分の1
(5)ゴマ油

〈作り方〉
タマネギの皮とパセリは酢水に浸けてから使用します。そのほかの野菜の皮を剥いて適当な大きさに切っておきます。鍋に水約2リットルを入れてから沸騰させたら、野菜そのほかを順番どおりに入れていきます。

(1) の野菜(3種類)を入れ、3分待つ
(2)の野菜(2種類)を入れ、1分待つ
(3)の野菜を入れ、1分待つ
(4)のニンジンと自然塩を入れ、五十分間トロ火で煮る

火を止めた後、飲む前にほんの少しだけゴマ油を入れる
コップ半分から一杯程度を1日に2~3回に分けて、食前または食間に飲みましょう。残った具は、タマネギの皮だけ捨てて、ほかの料理に利用したり、ミキサーにかけて飲んだりして下さい。

材料の野菜は有機栽培で無農薬のものが理想ですが、こだわるよりも続けることが大切です。一般のスーパーでそろえた野菜で作ってもきわめて効果的です。

最初、有害金属や化学物質を排泄させる目的でこのスープを開発したのですが、そのあと寄生虫とヘルペスウィルスを駆除する目的で、野菜を追加しました。そうして、現代人の健康を蝕む三大悪ともいうべき、有害金属・化学物質、寄生虫、ウィルスを排泄するのに効果的な堀田式野菜スープができあがったのです。

ありふれた食材を使ったこのスープの効果を確かめながら、私は、「自然とはじつに偉大なものだ」とつくづく教えられたのでした。私たちは自然がつくった素材をもとに、生活に便利なものから化学薬品まで、さまざまなものを作ります。ところが、それによって健康が損なわれたとき、癒してくれるのは自然の素材がいちばんだ、ということに気づかされたのです。

「身体は、なんでも知っている」堀田忠弘先生より 転載

どんな視点で治療されているのか参考になると思うので本の目次も転載させていただきます。 

はじめに 人間、そう簡単に死ぬものではない
 
プロローグ 身体はなんでも応えてくれる
                 人間のもつ意識の力は無限大
                 原因がわかると治りが早い
                 直観力へのパイプを太くする
                 筋力を応用して身体を診る
                 自分の意思とは無関係に反応
第1章  病気は「心の不調」が原因だった!
                 病原菌と心が共鳴すると感染が起きる
                 心の状態は相応する肉体的変化をともなう
                 心と体の不思議な関係
                 ガンに多い精神的ストレスとその対処法
第2章  意外なところにある健康の盲点
                 身体にいいことをする前に悪いことをやめよう
                 有害金属・化学物質が身体を蝕んでいる
                 あなたの化粧品、安全ですか?
                 歯の詰め物を除去したら皮膚炎がよくなった
                 骨粗鬆症の原因の一つは有害金属
                 無農薬農法でとれた米も安心できない
                 玄米は身体にいいのか、悪いのか
                 牛乳は本当に身体にいいの?
                 電磁波が若者の身体を蝕んでいる
                 原因不明の病気は、まずヘルペスウィルスを疑ってみよう
                 寄生虫とガンは密接な関係がある
                 寄生虫は肉や魚介類、生野菜から侵入する
第3章  食と水を変えれば身体はよくなる
                 有害物質を解毒する酢と昆布の使い方
                 簡単でおいしい最強の堀田式野菜スープ
                 驚くべき威力をもつ山椒の葉
                 何をどう食べたらいいのか
                 生き物が棲めない川がもたらすもの
                 水の質が健康を決める
                 水道水のシャワーを浴びた皮膚は悲鳴をあげている
                 名水にも汚染が進みつつある
                 自然を超えようとすると不自然になる
                 健康にいい水かどうかは自分の身体で知ろう
                 ルルドの水が「奇跡の水」と呼ばれる理由
第4章  SMRテストの正しい使い方
                 無言で問いかけても正しく反応する
                 単純ではあるがゆえに調整が重要
                 松果体が鍵を握っている
                 内面から気づきをうながす
                 病気の原因はこうしてみつけだす
                 化学物質過敏症はだれにでも起こりうる
                 多岐にわたる化学物質過敏症の実態
                 マニュアルなき道も安心して進める
                 有害物質の蓄積がてんかん発作の原因か
                 化学物質によって視力障害が…
                人間は多重構造をしたエネルギー体
                意識は時空を超える
第5章  大自然のパワーが病気を癒す
                科学ではおよばない微細な波動をキャッチ
                病気は光の過不足によって起きる
                人の波動は写真、指紋、筆跡、血痕と同じ
                テレセラピーがーが確立するまでの道のり

 

06.14.22:09

豆乳ヨーグルトでガンにならない体質づくり

http://grnba.com/iiyama/index.html
飯山一郎さんのHPより




新しい目標を発表する.
それは,自家製の豆乳ヨーグルトづくりを完璧に成功させる! ことだ.
作り方,レシピは超簡単だ.
豆乳が9,米とぎ汁乳酸菌が1.オリゴ糖を2%.
これらを混ぜて常温放置.5~6時間で完成すれば合格だ.
ヨーグルトにならないで失敗続き,というシトが結構います.反省してください.
豆乳ヨーグルトは,顕微鏡で見ても,乳酸菌の密度が高い.
超過密乳酸菌食品だ.しかも元気一杯,活性度抜群なのだ.
これは豆乳の植物性タンパク質,そして豊富なミネラル成分のお蔭だ.

乳酸菌の「抗変異原性」や「腫瘍抑制作用」,平たい言葉で言えば「抗ガン作用」は,今や知らないヒトがいない.衆知の事実だ.
「抗変異原性」とは,遺伝子(DNAや染色体)が壊れにくくなること.
「腫瘍抑制作用」とは,ガン細胞になりにくい性質のこと.
いずれも,ガンになりにくい細胞,放射能に負けない体質をつくる重要な要素だ.
最近は,乳酸菌が「ガンを消失させる機能」をもっていることも実証されている.
もっと深く知りたいという方は,『プロバイオティクス』でググってみてください.

米とぎ汁乳酸菌でよーく発酵させた豆乳ヨーグルトを食前・食後・食間に食べる.すると,あなたの腸内の乳酸菌比率がグーンと高まる.
ウェルシュ菌,O157,O111といった悪質な腐敗菌は乳酸菌に食われてしまう.
腸内に乳酸菌がグーンと増えると,なぜか血中のマクロファージが,グググーン!と増えるのだ.
この激増したマクロファージが,体内で発生したガン細胞を全て食い尽くすのだ.
これが,ガンにならない体質だ.分かっただろ?>みんな

ガンにならない体質づくりに成功したヒトだけが『関東乳酸菌連合』の兵士になり,放射能まみれの関東の大地に大量の乳酸菌を散布しながら浄化していく….

そうして,駄目になってしまった21世紀の日本を,22世紀には絶対に復興させて,日本を世界一の発酵国家に,原発が一個もない世界一の乳酸菌国家にする!

分かっただろ?!>完全発酵豆乳ヨーグルトづくりに成功したシト.

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今朝、たまたま豆乳ヨーグルトを作ろうと思い立ち、豆乳に父からもらったヨーグルトの元と米ぬか発酵液を入れて部屋に放置していました。
3時ごろ見てみると、しゅわしゅわ発酵していました。
食べてみると口の中で菌が生きていて、ぶちぶちあばれる感じ。
メープルシロップを入れて食べると癖になる美味しさでした。
先程、飯山さんのHPを観ていて以上の記事を見つけました。

最近子ども達に牛乳を飲ませない代わりに豆乳を常備しているので、明日の朝用に今から豆乳ヨーグルトを仕込もうと思います。

05.25.16:56

お米で作る乳酸菌飲料

発酵食品が放射能から体を守るということがよく分かったので前からやってみたかった、お米で乳酸菌飲料を作ってみようと思います。

http://plaza.rakuten.co.jp/doburoku/
以上のHPを参考にさせていただきました。

1.米もしくはもち米を炊く(3合)
2.水と混ぜる(1リットル)
3.乾燥米麹200グラム・ドライイースト・乳酸菌を混ぜる
4.容器に移す
5.3日ほどで完成そして絞りへ

以外と簡単そう。

1.米もしくはもち米を炊く(3合)

蒸らしてる風に米を炊けばいいのです。
どうするかと言うと、具体的には水の量を少し減らす。
3合の米なら2号くらいの水の量で炊きます・・・が、そのままやっちゃうと米に芯がしっかりと残ってしまいます。芯が残っていると最後まで残りますので、水に少し日本酒を加えます。
すると、しっかりと芯まで炊けます。


2.水と混ぜる(1リットル)

3合の米が炊けたら次は1リットル分水を混ぜます。
水を入れて混ぜ混ぜすると、丁度良い湯加減。 
大体40度前後になります。

3.乾燥米麹・ドライイースト・乳酸菌を混ぜる

米こうじを入れる!…200グラム
パン用イーストを入れる…小さじ半分
(家はサクランボ天然ドライ酵母使用)
乳酸菌を入れる…小さじ半分
(家は父からもらったヨーグルトの元を使用)
市販ヨーグルトでもいいそうです。

全部混ぜ終わったら、器を用意!


4.容器に移す
発酵が始まると、炭酸が発生しますので蓋は通気出来るものを用意。
30分程度たってくるとシュワシュワ・・シュワシュワ・・と発酵が始まります。
米麹が米のたんぱく質を糖分へと変化させます。

乳酸菌飲料出来上がり。
子ども達と一緒に飲んでみようと思います。


大人だけの楽しみ…どぶろく

温度が下がると発酵が遅くなるので、クーラーバックみたいなのに入れて、3日間イーストが糖分をアルコールと炭酸に変化させます。
~3日後~
どぶろく完成。

酸味を強くしたい場合はあと1日寝かしましょう。

手ぬぐいなどで絞ります。
冷蔵庫で保存。
酒かすはかす汁や甘酒に…
パンも作れるそうなのでやってみようと思います!

レッツ トライ!!






05.25.07:54

放射能を身体の中から排出されやすい食べもの関係

http://www.kakehashi.or.jp/?p=2267
チェルノブイリのかけはしHPより

まずは天然のワカメなどでヨードを摂取しておく
1:ペクチンの豊富に含まれた食べ物(りんご、桃、バナナ)など。(おなかの空いたときに、単体で食べたほうが効果があるでしょう)
 
2:ハーブティ(毒素排出効果はもともと高い)
 
3:EMX(ゴールド)、沖縄の比嘉教授の開発したもの。朝晩トータルで50ml、牛乳以外の液体で割って飲む。
 
4:スピルリナ(錠剤)は排出能力が高いようです。
 
5:牛乳や卵などの動物の身体の次世代にかかわるものは、放射能が濃縮されるので、絶対に食べない。
 
6:残念ながら、自然の栽培(外で栽培)ものは放射能をかぶっている可能性があるからよく洗う。皮肉にも、ハウス栽培の方がましなときもあります。
 
7:新鮮な野菜や果物のビタミン(ビタミン剤は役不足)は、細胞を活性化します。
 
8:長岡式酵素玄米、日々の糧。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
被曝の初期症状としては、鼻血、のどの痛み、だるさ、吐き気、嘔吐、下痢、口内炎、歯ぐきの出血、皮下出血、皮膚の異常、脱毛などがあるようです。
せき、たん、リンパの腫れ、心臓の痛み、関節の痛み、高熱などなどもあるそうです。

お米のとぎ汁をペットボトルに口いっぱいまで入れてふたを閉め、常温で一週間ほどおいておくと、乳酸菌や酵母がいっぱいの液ができるそうです。
これを霧にして吸い込むと、肺にとりこまれた放射性物質がたんといっしょに出ていく、ということが、飯山一郎さん(@iiyama16)という微生物をお仕事にしていらっしゃるかたのブログやツイッターに詳しく書いてあります。

03.16.13:51

根昆布水

放射能の影響を受けにくくする為に、根昆布水がいいよという情報を頂きました。

<作り方>

根昆布がある場合
1. 根昆布を、水道水でサッと水洗いします。
2. コップに入れた200ml程度のお水に根昆布を2枚(2~3g)入れます。
3. コップの口にラップをかけて常温で12時間程度置きます。
4. 根昆布から垂れ下がる粘りを箸でお水に入れて飲む。
  


昆布で作る場合

1. 2gほどの昆布を水道水でサッと水洗いします。
2. 「のれん」のような形になるように、切り込みを入れます。
3. コップ、またはタッパに入れた200ml程度のお水に入れます。
4. コップの口にラップをかけて、常温で12時間程度置きます。
5. 昆布から垂れ下がる粘りをハサミで切ってお水に入れて飲む。

のれんの形にハサミを入れるのは、粘りは切り口から出るのでその出口を増やすためで、どちらで作るにしても安定した粘りを出すには、一度沸騰させてカルキを飛ばした水か、国産のミネラル水が理想的だそうです。


作り方に関しては昆布のメーカーのHPを参考にさせて頂きました。

昆布は出汁昆布に再利用したり、佃煮にしたりして丸ごと頂きましょう。


昆布は効果がないというサイトもあったりもします。
情報はそれぞれの意図で操作されたりするので、こんな時頼りになるのは自分の感覚だと思っています。
必要な時に必要なものに出会える自分を信じましょう。

08.17.22:43

長岡式酵素玄米

久しぶりに酵素玄米(長岡式)を炊きました。4、5ヶ月ぶりかな?

 体をすっきりさせたいなと思ったのがきっかけです。

玄米酵素はそれだけで完全栄養食で野菜とお味噌汁を添えるだけでいいそうです。

もちもちと赤飯のようで香ばしくて、やっぱり美味しい!

子供達も「美味しい!美味しい」といつもより余計に食べました。

玄米に小豆、塩を入れて専用の圧力なべで一升分特別な炊き方をします。

決まった温度(普通より高温)で保つことで発酵が進んで、3に日目ぐらいからが食べ頃で、噛まなくても大丈夫なぐらい消化のいいご飯になるのだそうです。

独特なのはお米を手で触らず泡だて器で洗ったり、塩を入れてからは5分以上攪拌したりすることです。正しく炊くには講習を受けたほうがいいそうですが、京都ではそういった講習会があまりないので、お友達に教わって我流で炊いています。

炊いたものは専用の業務用のような大きな圧力がまに入れて保温します。

手前が前日のものでだんだん色が濃くなります。

1ヶ月ほど続けてみようと思います。

http://homepage3.nifty.com/plan100/p3.htm#酵素玄米に出会う

以上のサイトに詳しく書かれています。