01.23.03:05
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07.15.22:47
若杉友子さんの野草料理教室
昨日借りた本、一気に読みました。
若杉友子さんの、新しい本。
このブログでご紹介している内容もいくつかあったけど
マクロビの陰陽の考え方がとても参考になりました!
私もアレルギー性鼻炎がでていて、娘の澪も36度いかない
低体温なので、あらためて食生活を見直そうと思います。
からだにいい食べ方、病気になる食事
・玄米は子供に無理やり食べさせるな
・減塩なんて必要ない
・味噌汁は飲む点滴
・余命2カ月の夫からがんが消えたメニュー
昔の日本人の「ごはん」って、すごい!
●若杉ばあちゃんの肉声講座、ダウンロードできます
日本各地で料理教室と講演会を行なっている著者・若杉友子さんが、
本書のために特別に語りおろしました。
食養との出会いや本書の読みどころなど、
ここでしか聞けない話が満載です。
詳しくは帯折り込み部分をご覧ください。
(期間 2012年4月26日~12月31日)
●すべての病気は、間違った食生活が原因です。あなたの食の常識、大丈夫ですか?
・花粉症、胃下垂……“病気の問屋"だった友人が町内一の元気者に
・アトピーだった子供たちも、食事を変えたら症状がなくなった
・日本人の生命を支えるのは「お米」。何よりも大切な食べ物
・現代人はとにかく食べすぎ。食品を山のように食べると「癌」になる
・日本の食は一汁一菜が基本。カロリー栄養学を信じるな
・玄米には土鍋が一番。圧力鍋で炊いてはいけない
・肉・牛乳・卵をやめれば病気の半分は治る
・私の料理教室に通って低体温を克服し、子供ができた産婦人科の夫婦
・放射能に負けないからだを食事でつくるために
●本当に正しい食事を、病院では教えてくれません
「おまえのやっていることはすごいな。
病院に入っていたら、とっくに死んで墓の中にいたものを、
6年という年月生き延びたから、丸儲けをしたもんだ。
これからはいろいろな人を助けてやれ」
夫が遺言のようにして残してくれた言葉です。
だから私は今年で75歳になるばあちゃんだけど、食養を広める活動にますます力が入っているんでしょうね。がんのような死に至る病ではないにせよ、今の日本にはアトピーや花粉症、不症症など、からだの悩みを抱えた人が多くいます。
専門医に行っても一向によくならないので、私がやっている料理教室や講演会に来る人も少なくありません。その人たちは食べるものを変えることでゆっくりと、でも着実に、“医者いらず"のからだになっていきます。(本文より)
「若杉友子の野草料理教室」という本、アマゾン等ではプレミアがついて
しまっていて買えなかったのだけど、今日よく探してみたら
めだかの学校のHPで購入できること、発見。
早速注文しました。
http://npomedaka.shop-pro.jp/?pid=20517790
野草料理いろいろやってみようと思います。
若杉友子さんの、新しい本。
このブログでご紹介している内容もいくつかあったけど
マクロビの陰陽の考え方がとても参考になりました!
私もアレルギー性鼻炎がでていて、娘の澪も36度いかない
低体温なので、あらためて食生活を見直そうと思います。
からだにいい食べ方、病気になる食事
・玄米は子供に無理やり食べさせるな
・減塩なんて必要ない
・味噌汁は飲む点滴
・余命2カ月の夫からがんが消えたメニュー
昔の日本人の「ごはん」って、すごい!
●若杉ばあちゃんの肉声講座、ダウンロードできます
日本各地で料理教室と講演会を行なっている著者・若杉友子さんが、
本書のために特別に語りおろしました。
食養との出会いや本書の読みどころなど、
ここでしか聞けない話が満載です。
詳しくは帯折り込み部分をご覧ください。
(期間 2012年4月26日~12月31日)
●すべての病気は、間違った食生活が原因です。あなたの食の常識、大丈夫ですか?
・花粉症、胃下垂……“病気の問屋"だった友人が町内一の元気者に
・アトピーだった子供たちも、食事を変えたら症状がなくなった
・日本人の生命を支えるのは「お米」。何よりも大切な食べ物
・現代人はとにかく食べすぎ。食品を山のように食べると「癌」になる
・日本の食は一汁一菜が基本。カロリー栄養学を信じるな
・玄米には土鍋が一番。圧力鍋で炊いてはいけない
・肉・牛乳・卵をやめれば病気の半分は治る
・私の料理教室に通って低体温を克服し、子供ができた産婦人科の夫婦
・放射能に負けないからだを食事でつくるために
●本当に正しい食事を、病院では教えてくれません
「おまえのやっていることはすごいな。
病院に入っていたら、とっくに死んで墓の中にいたものを、
6年という年月生き延びたから、丸儲けをしたもんだ。
これからはいろいろな人を助けてやれ」
夫が遺言のようにして残してくれた言葉です。
だから私は今年で75歳になるばあちゃんだけど、食養を広める活動にますます力が入っているんでしょうね。がんのような死に至る病ではないにせよ、今の日本にはアトピーや花粉症、不症症など、からだの悩みを抱えた人が多くいます。
専門医に行っても一向によくならないので、私がやっている料理教室や講演会に来る人も少なくありません。その人たちは食べるものを変えることでゆっくりと、でも着実に、“医者いらず"のからだになっていきます。(本文より)
「若杉友子の野草料理教室」という本、アマゾン等ではプレミアがついて
しまっていて買えなかったのだけど、今日よく探してみたら
めだかの学校のHPで購入できること、発見。
早速注文しました。
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野草料理いろいろやってみようと思います。
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