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07.04.12:23

「発明家・藤村靖之さん “非電化製品”が暮らしを変える?」

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_asia_20110513_1107
NHK エコチャンネルより

「発明家・藤村靖之さん “非電化製品”が暮らしを変える?」

発明家・藤村靖之さんは、「エネルギーとお金を使わずとも、豊かで幸せな生活は可能」という信念のもと、電気を使わない“非電化製品”を作りつづけています。

氷も電気も使わない冷蔵庫、太陽熱を使ったドライフーズ製造機など、これまで発明した非電化製品は30点以上。
8年前からはモンゴルで、電気を使えない遊牧民の暮らしを豊かにする“モンゴル非電化プロジェクト”に取り組んでいます。

藤村さんに、現代社会で非電化製品にかける思いを聞きます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://www.bayfm.co.jp/flint/20060924.html

発明家・藤村靖之さんの「愉しい非電化」

電気を使わない「非電化製品」の普及に取り組む、発明家の「藤村靖之」さんを神奈川県葉山の工房に訪ねてお話をうかがいました。電気を使わない冷蔵庫やエアコンなどの発明品のお話ほか、エネルギー問題や電気の問題など興味深いお話が満載です。 

 


 

電気を使わない冷蔵庫の仕組みとは?

●私たちは今、葉山にある非電化工房・アトリエにお邪魔をしてお話をうかがっています。この工房・アトリエの方には電気を使わない製品がいたるところにありまして、一番気になるのが電気を使わない冷蔵庫。この冷蔵庫の仕組みを簡単に教えていただけますか?

「この仕組みを簡単に説明するのはとても簡単ではないんですが(笑)、天気予報でアナウンサーの方が『今日は空が澄んでいるから、放射冷却が起こって、夜、冷え込むでしょう』って言っているのを聞いたことありませんか?」

●あります!


 


「あれは夜、空が澄んでいますと、地面の熱が赤外線の形で空に放射、あるいは輻射(ふくしゃ)とも言いますが、放射されちゃうんですね。だから、地面がどんどん冷えていくわけです。こ
れを放射冷却って呼んでいるんですけど、この非電化冷蔵庫もこれと同じ原理を使っているんです。
黒っぽい金属の板から空に向かって熱を夜の間に放射するんですね。そうすると、あの金属の板はどんどん冷たくなります。
そうすると、あの金属の板は下の部分が水に接しているんですが、下には水がたっぷり入れてありましてね。
そうすると、水が冷たくなりますね。水っていうのは自然対流っていいまして、温かいものは上に、冷たいものは下にっていう原理があるんです。
小学校の理科で習ったでしょ? 忘れちゃったかな(笑)」

●なんとなく覚えています(笑)。

「お風呂でも放っておくと上が温かくて下が冷たくなっちゃうじゃないですか。ああいうのを自然対流っていうんですけど、その自然対流の原理で下のほうがどんどん冷たくなってくるんです。で、そういうふうにして夜の間に冷たい水をたっぷり下に蓄えておくんですね。そうすると、水に囲われているところに色々なものを入れておくわけですから、昼間でも冷たい状態を維持できるという原理なんです」

●この非電化冷蔵庫の場合は、外に置くんですよね。

「そうなんです。空が見えるところに置かなくちゃいけないんですよ。だから、もし家を新しく建てるのでしたら、台所にくっつけて外に向けて放射できるようにしておけばいいから、そうすれば、台所側から開けるようにすることもできるんですね」

●取出しをするのは中側からということですね。それと全く逆の原理で、電気を使わないオーブンもあるそうですね。

「はい。それはさっきの原理とは逆で、太陽の熱を1ヵ所に集めて中にどんどん取り込んでしまって、閉じ込めてしまうわけです。入ってくる一方で出さなければ、どんどん溜まっていきますよね。そうすると、中を200℃以上にすることだってできるんです。そんなに難しくないんですよ。太陽の力でピザやパイ、パンまで焼けるんですね」

●私たちのすぐ横にもアルミで縁取られた額縁のようなものがあって、青いフィルターが張られているんですが、これが実は除湿機だそうですね。

「そうなんです」

●これは原理的にはどういう働きで除湿をしてくれるんですか?

「青く見えるところが紙で、ろ紙を使っているんですけど、この紙は湿気を吸いやすいように細工をしてあるんですね。そうすると、これを置いておくだけで、部屋の中の湿気をどんどん吸っていきます。で、約1.5リットル吸うと、これ以上吸えなくなっちゃうんですけど、そうすると、ろ紙がピンクになっちゃうんですね。するとこれ以上は湿気を吸いません」

●後ろにはピンクになった状態の除湿機もありますが、置いてあると綺麗なパテーションのようですね。

「そうでしょ? 『これ以上吸わないんだったら捨てちゃえ』ってことになったら困ってしまうから、これを太陽の光にさらしていただくんです。で、そうすると、太陽の強さによって違うんですが、2時間か3時間すると湿気を吐き出して、元のブルーの状態に戻ります。すると、また除湿再開できます。こういうふうにして地球に何も捨てないで、電気も使わないで、何年でも、多分20年でも30年でも使えるという除湿機なんです」

●置いておいてピンクになったら、日の当たるところで乾かして、また使えばいいので簡単でいいですよね。

「そうおっしゃってくださる方が案外少なくて(笑)、『ピンクになったらいちいち乾さなくちゃいけないなんて、そんな面倒くさいものやっていられるか!』って方が多いんですよ。確かに気が短い人はイライラして、こんなものはきっと耐え難いでしょうけど、でも、そういう人達ばかりじゃないみたいでして、エコロジー派でスローライフ派の方は『いいじゃないか』って言って、ピンクになったら『たくさん吸ったのね。ご苦労さん』って言って、日の光に乾して、そういうことを楽しんでくださる方もいらっしゃいます。そういう人にはとても評判がいいんです」

●そういうことを楽しむ人たちの要望もあって作ったのが、電気を使わない冷房だそうですね。

「はい。名付けて『夜だけ非電化スロー・エアコン』っていう(笑)」

●分かりやすい名前ですね(笑)。

「電気を使わなくて、夜しか使えません。そして、ゆっくりしか冷えません。『簡単の極みだからお金もかからないし、長持ちするし、だけど、ゆっくりしか冷えない』って言ったら、みなさんが『これでいい!』っていうので作りました」

●ちなみにどの程度の冷え具合なんですか?

「寝苦しくてたまらない夜に、何とか寝やすくなるくらいの冷え具合です。だから、今の多くの人が大好きな電気のエアコンの5分の1くらいの能力っていったらいいのかな」

●何よりも驚くのが、電気を使わないで、こんなことができちゃっているということだと思うんですね。このあともその辺についてどんどんうかがっていきたいと思います。

●藤村さんのご本『エコライフ&スローライフのための愉しい非電化』の中に、待機電力という章があって、私も非常に気になっているんですが、誰もが持っている携帯電話の充電器のアダプターをコンセントに挿している間に使っている待機電力が、かなりのエネルギーになっているっていうのを初めて知ってビックリしました。よく、テレビなどの電化製品も元の電源をオフにせずに、リモコンのオン/オフだけでやっていると、待機電力が使われちゃうから消しなさいよっていうのは前にこの番組でも取り上げたことがあったんですが、充電アダプターも同じだったんですね。

「そうです。充電アダプターも携帯電話を載せていなくても、コンセントにつないでいる限りは電気を食い続けるんですね。微々たる電気なんですよ。だけど、1日24時間、1年365日の掛け算になると、1年間では驚くような電力になっちゃうんですね。それが、今度は1億2000万人全員がということになって掛け算をしていくと、この待機電力だけで原子力発電所1.何基分というような驚くような数字になっちゃうんですね」

●私はこの待機電力の章のサブ・タイトル「原発4基分で待機電力をまかなっている日本」っていうのを読んだだけで、「なにーっ!?」って思ってしまったんですけど(笑)、「原発反対!」なんて言えないですよね。

「意外に知らないことってたくさんありましてね、例えば、電気ポットと電気冷蔵庫ってどちらが電気を食うと思いますか?」

●単純に考えたら電気冷蔵庫ですよね。

「電気冷蔵庫のほうが巨大ですから、誰もが電気冷蔵庫のほうが電気を食うと思っているんですね。ところが答えは電気ポットの方が電気を食うんです。一番大きな400リットルの冷蔵庫よりも、2リットルくらいの中型の電気ポットの方が電気を食うんです。なぜかといいますと、いつでもボタンを押すだけで熱いお湯が出てくるっていう便利さがありますね。だけど、押すだけで熱いお湯が出てくるためには、いつも90℃とか95℃といった設定した温度をいつも維持しなくちゃいけない。そうすると、いつもヒーターで加熱をしょっちゅうやっているわけですね。これを1日24時間、1年365日やりますから、1年間の電力消費量はっていう計算をしてますと、電気ポットの方が食うんですね。電気ポットだけで原子力発電所2基分の電力を消費していることは紛れもない事実なんですよ」

●みんな電気ポット使うのやめようよー(笑)。他に何がありますか?


 

「面白い話がありますよ。この非電化工房のアトリエには色々なお客さんがお見えになるんですね。で、今まで何回かこういうテストをしました。最新鋭の電気掃除機がわざとここにおいてあるんです。女性の方ばかり、30人以上テストしました。その人達にわざとゴミを撒き散らして、電気掃除機で掃除してもらうんです。で、そのあとに名人が作ったほうきがあるんですが、そのほうきで掃除してもらいます。そこで私が『どちらがうまく掃けましたか?』って質問すると、全員が『ほうきの方がうまく掃けました』って答えます。それはなぜかっていうと、ここはフローリングと畳だからなんですね。電気掃除機っていうのはカーペットのために作られたわけですから、カーペットだけは話が別なんですけど、みんなが部屋中カーペットなわけではおそらくないでしょうから、畳とフローリングだったらもちろん、ほうきの方がうまく掃けるでしょうから、全員が『ほうきの方がうまく掃けました』っていう答えでした。そこで、私は2つ目の質問をします。『どちらが愉しく掃けましたか?』って聞くと、全員が興奮して『ほうきの方が愉しかった』って答えるんですよ。それじゃあ、3つ目の質問なんだけど、『じゃあ、なぜ普段の掃除は電気掃除機でやるんですか?』って聞くと、みなさんオタオタしちゃって(笑)。最終的には異口同音でなんておっしゃったかっていうと、『明日からほうきにします』って言っていました。
 これって、笑い話みたいな話でしょ。だけど、これを笑い話のままにとどめておいていいのかなって気がするんですよ。だって、電気掃除機だけで、また原発換算で恐縮ですけど、原発1.6基分の電気を消費していることは紛れもない事実なんですね。そして、今この国では地球温暖化だとか、原子力発電所が危険とか、核燃料の再処理工場はとか、生活は一体どうなるんだろうかって一方では大問題になっているわけですね。私は確かにこの国でも、もっと電気じゃなくても愉しくできることがたくさんあるんじゃないかっていうことを、みなさんに知っていただいた方がいいと思ったんですね。そして、電気は良くないっていう言い方はしたくないんですね。みんなで100年もかかってこういう電気文明の世界を作ってきたわけですし、みんながこれで生活が豊かになったわけだから、電気を否定する気は毛頭ないんですけど、『電化製品と非電化製品と愉しい方を選んだらいかがですか?』っていうのが私からの提案なんです」


 

非電化製品を途上国に普及させたい

●そもそも、非電化製品に取り組み始めたキッカケは何だったんですか?

「この非電化製品の発明は、今からちょうど6年前、2000年の秋くらいから始めました。私自身は発明家で30年以上もやっていますから、それまで他の発明をやっていたんですけど、2000年の秋くらいに、とある発展途上国に行ったんですね。私はしょっちゅう外国に行くんですけど、その発展途上国ではみんなが電化製品を夢見て一生懸命に働いていらっしゃるんですね。そして、経済成長を成し遂げていらっしゃる。そのこと自体は悪いことでは決してないんですけど、ただ、そういう国の人達が今、日本にあるような電化製品をいっせいに使い始めたら、一体何が起こるんだろうかっていうことを計算してみたんですね。
 例えば、インドに行って、インドの人に『今、何が一番欲しいですか?』って質問をすると、『電気洗濯機が欲しい』っていう答えが一番多かったんです。中国にいって同じ質問をすると、『電気冷蔵庫が欲しい』という答えが一番多かった。ブラジルで同じ質問をすると、みんなが『エアコンだ!』って答えるわけですよ。そうすると、こういう国の人たちが日本のような電気洗濯機、日本のような電気冷蔵庫、日本のようなエアコン、こういうものを使っていったらっていうことを計算してみると、どう計算しても地球がアウトなんですね。
 自分は発明家なんだから『よし、分かった!』って言って、何億台普及しても地球がアウトにならないようなものを発明して、『どうせ普及させるならこういうものを普及させたらいかがですか? これなら地球はアウトにならない上に、皆さんの生活はとても快適になって、発明の権利もみなさんにタダで差し上げるから、もしかすると、外国に輸出するようなことがあった場合に、みなさんにお金が入ってきます。そういうおまけもつくかもしれないからいいんじゃないかな』っていうことを言ってみたくなったんですね。そして、テレビとコンピューターだけは非電化のものができなかったんですが、一通りの電化製品を作って、途上国といわれているような国の人に見せに行ったんですね。そしたら、最初は受け入れられなかったんです。手ひどくはねつけられちゃいましたね。そんなのがこの非電化製品に取り組んだキッカケですね」

最初は発展途上国の人たちに全く受け入れられなかった非電化製品ですが、ちょっと視点を変えて、日本でもエコロジー推進派の人たちに紹介したところ、藤村さんの予想に反して、意外とウケたんだそうです。それも時代が、徐々にではあるものの、確実に環境保護の方向に向いてきたからだと思うのですが、そういった時代のニーズに応えて藤村さんは国内外で、いくつもの非電化プロジェクトを進めてらっしゃいます。
 その代表的なものが、2003年に始まった「モンゴル非電化プロジェクト」。実は藤村さん、実際にモンゴルの遊牧民の人たちと会い、「夏に羊の肉が腐ってしまうので冷蔵庫が欲しい」という切実な要望に応えて、“遊牧民仕様”の非電化冷蔵庫を作ることになったんだそうです。
 ちなみに、この“遊牧民仕様”というのが、実は肝心で、遊牧民の人たちでも購入できる価格、そして移動に耐えることを条件に非電化冷蔵庫を開発し、2004年に、ゲル(遊牧民のテント状の家)のすぐ脇に、木の箱と、鉄板と、ペットボトルで作った非電化冷蔵庫を設置。テストの結果、見事4°以下に保つことに成功しました。
 価格の方も、現地の企業が“ひつじ1頭分”で作れる計算になっているそうで、今のところ、5台の冷蔵庫が、製造・販売されたということなんですが、ちなみに、この発明の権利は、現地企業に無償で提供されています。
 また、モンゴルでは、ほかにも暖房装置の開発や、寒くて痩せた土地でも野菜を作れるパッシヴ・ソーラー・ハウスの実験も行なっています。
 更に、藤村さんは、モンゴル以外にも、ナイジェリアに非電化のオレンジ・ジュース工場を作るプロジェクトや、セネガルに非電化をテーマとして、自立持続型の産業を起こすためのプロジェクト。また、国内では九州のある修道院に、ススキと土を使って、非電化野菜貯蔵庫を作るプロジェクトを進め、修道院のシスターたちと延べ400人を超えるボランティアが参加して、去年6月に完成させています。
 “困っている人を助けるのが発明家だ”という藤村さんの挑戦はこれからもずっと続きそうです。

得るものと失うものを秤にかけて選ぼう

●電化製品と非電化製品を選択できるって思うだけでも、ちょっと考えますよね。今までは、電化製品しかないって思い込んでいる中で、全て電気に頼っていいのかしらって思っている方もたくさんいらっしゃると思うんですね。そういう意味で言ったら、非電化住宅があってもいいんじゃないかって思います。

「そうですよね。非電化住宅はオール電化住宅と違って、ボタン1つ押せばなんでもできるっていうわけにはいきませんから、ちょっと不便ですね。人によってはボタン1つで何でもできるっていうのが、とてもいいっていう人がいるでしょうね。例えば、お年を召して体が動かなくなってしまったっていう人にとっては、ボタン1つでなんでもっていうのはとても素晴らしいと思うんですね。だけど、ボタン1つでなんでもっていうのが愉しいかっていうと、もしかしたら人によっては手足を使ったり、技を磨くとますます上手にできるというほうに喜びを覚える人だっているかもしれませんよね。
 私たちが若い時代までは、お金を持っている人も持っていない人も、年をとっている人も若い人も、快適便利を得ると必ず何かを失うっていう哲学を全員が持っていたんですね。必ず何かを失うんだから、失うものの大きさと得るもの、快適や便利をはかりにかけて、慎重に選んで得ていくっていう哲学を日本でも持っていたんですね。でも今は快適や便利を得ることは何かを失うことだっていうことをみなさんが忘れてしまって、得ることだけに夢中になってしまったっていう時代を、私たちみんなで築いてしまったっていうことは間違いないでしょうね。必ず何かを失うんじゃないでしょうかね」

●今日はいろいろなお話を聞かせていただいた上に非電化製品も拝見させていただいて、私の中で愉しい非電化グッズというのをもっともっと取り入れたいと思っています。これからも素敵な非電化グッズを発明してくださいね。今日はどうもありがとうございました。
 

 

原発4基分でまかなっている待機電力


 

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