忍者ブログ
RECENT COMMENT
[06/01 tour guides in St.Petersburg]
[04/19 раскрутка сайтов оптимизация]
[04/09 raskrutka-saytov-prodvizhenie]
[10/18 body building exercise]
[11/15 DSLR-A850]
RECENT ENTRY

陽・紫空雲舎/ラシクウシャ

ラシクウシャとは、あなたらしく、わたしらしくそんな自然体の人たちの集う場所という意味です。 周りの情報や環境に流されることなく、大人も子供も自分のもともと持っている感覚を信じ、それぞれが安心して自分らしく生きられる、そんな場所を作りたいと思っています。
08 2024/091 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 10
BG CHANGE
CLICK HERE!

09.22.06:40

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 09/22/06:40

05.29.14:17

原発災害の地にて~対談 玄侑宗久・吉岡忍


ETV特集「原発災害の地にて~対談 玄侑宗久... 投稿者 gataro-clone


ETV特集「原発災害の地にて~対談 玄侑宗久... 投稿者 gataro-clone


ETV特集「原発災害の地にて~対談 玄侑宗久... 投稿者 gataro-clone


ETV特集「原発災害の地にて~対談 玄侑宗久... 投稿者 gataro-clone

ノンフィクション作家の吉岡忍さんは、地震発生後に三陸海岸に入りさんたんたる状況を取材してきた。吉岡氏にとっても大地震と原発事故の複合災害は取材経験のない未知の事態である。三陸から福島に移動してみると、被災地の様子が全く違うことに気づいた。30キロ圏外でありながら高い放射線量を記録するホットスポットで、自主避難の指示が出てもなお家を出ることがかなわない高齢者や、毎日自分で放射線量を計測しながら留まっている夫婦。原発や放射能に関する情報の不足に、福島の人たちはまだまだ未来を考えることが出来ないと痛感している。
見えない放射能に怯える現地に生きる玄侑宗久さん。阪神大震災はじめ多くの災害下で人々の営みをみつめてきた吉岡忍さん。福聚寺での二人の対談を軸に、今何が求められているのか、これからどう生きて行くのか、問題の核心に迫る。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2011/0403.html
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら