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陽・紫空雲舎/ラシクウシャ

ラシクウシャとは、あなたらしく、わたしらしくそんな自然体の人たちの集う場所という意味です。 周りの情報や環境に流されることなく、大人も子供も自分のもともと持っている感覚を信じ、それぞれが安心して自分らしく生きられる、そんな場所を作りたいと思っています。
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01.23.08:57

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  • 01/23/08:57

05.29.23:21

【原発事故】安全宣言のカラクリ

【原発事故】安全宣言のカラクリ そして子供になにが起きたか追跡

チェルノブイリ原発の事故後、子どもたちが5年~8年後から急激に発病した。
IAEAは放射能による被害をできるだけ小さく見せて「安全宣言」をして幕引きをはかった。
その間 取り残された住民達は無残にも切り捨てられてしまった。
フォトジャナリスト広河隆一氏が現地のありのままの姿を取材した。


IAEAの調査団長、重松逸造氏は、チェルノブイリだけでなく、水俣病・イタイイタイ病・岡山スモンの裁判で、「因果­関係がない」と報告した学者だそうです。重ね重ね、よくやる。
チェルノブイリでは年間5ミリシーベルトで強制避難になったのですが、その数値以上に高い汚染数値の地域で「心配ありません。大丈夫です。」を繰り返し、真実を話さない、福島の健康アドバイザー山下俊一氏はその重松氏の弟子だそう。納得です。
自身の良心に背き、魂を売り渡してまで彼らはいったい何を得たいのでしょう?
山下氏は講演会の質疑応答でなんと100ミリシーベルトまで大丈夫とまで言っていたそうです。
文科省の年間20ミリシーベルトを上限とするという安全基準を福島の親御さんや市民運動が抗議。
文科省はそれを受け先日1ミリシーベルトを目標とすると通達した。
その途端山下氏は100ミリシーベルトは10ミリシーベルトの間違いでしたと訂正しました。
そんなの許される?
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23695
(福島県ホームページに掲載)




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