01.23.03:08
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02.21.23:49
若杉ばあちゃんから、放射能汚染を乗り切る食生活のアドバイス
http://medaka-yoko.seesaa.net/article/190986615.html
メダカのがっこうHPより転載させていただきました。
若杉ばあちゃんから、放射能汚染を乗り切る食生活のアドバイスです。
○塩気について
「塩気を入れなさいよ。一番いい塩気は味噌汁。薬味味噌とか、味噌だけでもいいからね。」
○梅干について
「水の毒、食の毒、血の毒という三毒を消すといわれている梅干も必ず食べてね」
○食べてはいけないもの
「何しろ血液を薄くしないために、水を多く摂らないで。また陰性にしないために、甘いもの、果物、生野菜は絶対に摂らないようにしてね」
○お茶について
「緑茶はやめてね。三年番茶か、梅醤番茶がいいよ。黒焼き玄米茶は最高だけど、この際煮出すのはもったいないから、そのまま食べるか、粉にして食べるといいよ。」
補足説明 : 梅醤番茶の作り方は、梅干しと生姜の絞り汁と醤油を湯飲みに入れて崩してよく混ぜ、そこに三年番茶を注ぎます。
○お米について
「お米は玄米にしなさい。いつもは玄米にこだわらなくても良いと言ってるけど、こういう時は玄米がいいのよ。焼き玄米おにぎりは最高だよ。」
○調理の仕方について
「煮物は、酒やみりんを使わず、醤油と水だけで、昆布だしで作るといいよ。」
○海草について
「今までに採って乾燥している海草、昆布、ワカメ、ひじきは大丈夫だからたくさん食べてね。放射能汚染の海で育った昆布は食べられないから気をつけて」
○食事の形について
「余計なものを食べんと、一汁一菜がいいのよ。たとえば、玄米ご飯と、季節の野菜か野草が入った味噌汁と、梅干、たくあん、漬物とかね。」
○放射能の毒を消すものについて
「とにかく黒焼きを身体に入れなさい。梅干の黒焼きは最高。黒焼き玄米茶もいいし、昆布も、ビワの葉、松葉、クワの葉、つくし、野草など、何でも干してから黒焼きにしてね。」
補足解説 : 黒焼きのつくり方について
●梅干の黒焼きは、土鍋の中央から右回りにぎっしり3年以上の塩分25%~30%の梅干を一皮並べに並べます。重ねると黒焼きにならないので注意。蓋をして周りと蓋の空気穴に小麦粉を水で練ったもので目張りをして、24時間焼きます。練炭七輪が便利です。出来たら熱いうちに蓋を取ると燃えてしまうので、冷めてから取り出し、すり鉢に入れ潰して種を取り、右回りにすりつぶして粉にします。種は捨てないでしゃぶっています。
摂取の仕方ですが、健康な人は、1日に耳かき1杯で良いのですが、非常時には、小さじ1杯ほどとってもいいです。胃を荒らさないよう葛粉を溶かして一緒に摂ると安全です。
●黒焼き玄米は、理想は籾つき玄米ですが、手に入らなかったら玄米でもいいです。これをヘラでかき回せる程度の量を土鍋に入れて、火にかけます。はじめはお米を乾燥させるつもりで弱火で、茶色になってきたら中火にして、最後は真っ黒になるまで強火で炒りあげます。もうもうと煙が上がり、鍋に焦げつきそうになるのをヘラで剥すのにかなり力が要ります。最後は火からおろしてカラカラになるまで混ぜ続けます。
●他の黒焼きは、土鍋にこだわらなくても、鉄のフライパンでも作れます。(何とか加工のフライパンは使わないで) その代わり空気を入れないように、しっかりと蓋をして弱火で焼きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
麹のお料理講習会で飲ませていっただいた、滋賀で自然農をされている菱川さんの玄米の黒焼きのお茶、珈琲のように香ばしくてとても美味しかったです。
(菱川さんのHP http://ameblo.jp/ishigama/)
玄米の黒焼き作るのはとても大変そう。
煙がもうもうと出るみたいなので家では無理ですね。
ロケットストーブを作る予定なので、そのできたストーブでアウトドアでチャレンジしてみたいと思います。
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06.02.08:31
人類の夢、五井野プロシジャー
五井野プロシジャーって??
今朝ツイッターで発見してとても気になった「五井野プロシジャー」
調べてみると、五井野正博士が霊芝の秘薬を研究成功させた漢方でものすごく効果の高い自然薬のようです!
http://www.avis.ne.jp/~wippii/kiji-7.html
三月六日より医学アカデミー協力の下に行われた合併病併発の最終末期ガン患者の臨床試験の結果、病院の院長は全員(100パーセント)に五井野プロシジャーによる有効性が認められたと発表した。すぐにテレビ取材が数回入り、何回も放映されて病院内でも話題となった。今後の五井野アカデミシャン記念ホスピス病院での総合治療や、モスクワ国立オンコロジー病院、ウクライナ共和国のキエフ国立オンコロジー病院、米国の大学病院での相次ぐ予定の臨床試験に大きな成果の期待がもたれる。
・・・ 今回臨床試験に参加した患者のほとんどはガン患者であり、そのうち八割はステージ4(身体の各部への転移含む)の最終末期患者、残り二割はステージ3のガン患者である。ステージ3あるいは4というのは現代医学ではその治療方法がないとされる進行性の最終的なガンの状態を示すものである。更にその様なガン患者のほとんどが化学療法、外科手術、放射線療法、その他の療法で身体の機能障害(例として外科手術の後遺症により右腕が左腕の二倍位に腫れ上がり、自由に動かすことが出来ない等)や患者の他の病気(十二指腸閉塞、糖尿病、尿路結石、多神経症、高血圧など)の併発により完治はほぼ不可能とされている患者である。
また、この患者の中にはこの病院で働く女医二人も含まれ、一人はガンと糖尿病を併発して視力が落ち、強度の喘息の女医と、もう一人は全身に出来たかなりひどい乾鱗で二十五年間悩まされてきた女性副院長、そして今回特筆すべき最も重症の患者が含まれ、この患者は末期ガンであるばかりでなく、現在世界中で大きな問題となっている免疫不全症候群(オンコロジー病院の診断病名)を併発している為に特別室で一切外部と遮断され、しかも発病して四十度の高熱を出し、特有のかさぶた状の斑点が全身に現れ、下痢で食事がとれず、死寸前という患者であり、その患者を含めて二十人が五井野プロシジャーによる治療を受けることとなった。
患者の治療効果はその日の内に現れ、治療前は患者のほとんどが顔色が悪く、ベッドから動ける患者もその動きは病人特有に全く無気力状態であったが、治療後の夕方には生気のある顔色に変わり、鈍かった身体の動きが機敏になりつつあり、プロシジャー処方特有の身体全体の活性化が見て分かるほど現れてきた。
外科手術による乳房摘出の為、身体の機能障害で右腕が二倍位に腫れ腕が動かせなかった患者は、徐々に動かせるようになり、しかも痛みが生じないようになった。そして、一週間目には全く痛みはなく正常な動きが蘇ってきた。
また、ガンと併発して慢性の糖尿病である患者は、治療後三日間で通常の二倍あった血糖値が正常値になり、インシュリン注射を一日六回行っていた状況から治療四日目には一日二回に減少することが可能になり、身体の疲れや喉、口の渇きはなく、正常な体調になりつつ、更に強度の喘息の為、薬吸入していたのも三日後には止まってしまった。
また、免疫不全症候群の様相を示す末期ガン患者は、治療二日目よりベッドから起きあがることができ、担当医はプロシジャーの効果に驚きを示し、重度の手足の湿疹や下痢、高熱(四十度)の病状だったのが日増しに回復の方向へ向かい、二十一日現在では熱もなく、湿疹もかなり消え、食欲も旺盛で、しかも検査の結果、ステージ4だった子宮ガンが全治していたという驚くべき結果となり、本人は元気に廊下を行ったり来たりしているという報告である。・・・つづく
山を歩いていて、怪我をしたり、虫に刺されたりしたとき、その傷にいい野草など薬になるものが必ず傍にあると聞いた事があります。
今、私達の遺伝子を傷つける放射能と共に生活しなくてはいけなくなったわけですが、それと同時に強力に体を守ってくれる何かが絶対にあると私は信じています。
ユーチューブをアップされた方のコメントです。
チェルノブイリ原発事故、救済、放射能汚染、広島原爆、長崎原爆、癌、糖尿病、成人病、生活習慣病、を治す秘薬。
霊芝の秘薬を見事に研究成功させた漢方をヨーロッパで正式に薬として認めさせた五井野プロシジャー。すごい効き目がウクライナ国営放送で放映される。
では、どうしてこんなにすごい薬や五井野博士が知られていないのか?
その謎が他のHPで紹介されていた記事で解りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この活動とテレビ放映を池田大作は日本国の税金で暮らしている外務省の創価学会員の今橋啓介などから情報と政治的圧力の采配を得て、その後この病院や関係者を巨額な資金で買収し五井野正画伯の立ち入り妨害をはかりました。
何から何まで創価学会と池田大作に妨害し続けられているのが、真実であるのです。
池田大作は五井野正画伯がしたためられた「一念三千論」をそのまま無断で拝借し、自分がこの論文を書いたと創価学会全国組織へ池田大作神格化キャンペーンを開始して以来このように五井野正画伯のありとあらゆる行動を税金で暮らしている外務省や「憚りながら」著書で見るとおり暴力団に依頼して画伯の妨害をし続けているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本当にひどい話です。
http://inri1225.blog58.fc2.com/blog-entry-3.html
五井野正博士のことが紹介されていて良く分かるHPです。
リサイクル運動を起こし、行政化させたり、20代で仏教書を書かれています。
画家でもあり、物理学者でもあります。
とにかくすごい人で吃驚します。
今後も五位野正博士に注目して行きたいと思います。
何もできないけれど、応援しています!
今朝ツイッターで発見してとても気になった「五井野プロシジャー」
調べてみると、五井野正博士が霊芝の秘薬を研究成功させた漢方でものすごく効果の高い自然薬のようです!
http://www.avis.ne.jp/~wippii/kiji-7.html
人類の夢、五井野プロシジャー
末期ガン、重度糖尿病だけでなく、
人免疫不全ウイルス感染者にも奇跡的治療効果
今度はロシア連邦、中央ヤロスラヴリオンコロジー病院
(ガン研センター)にて五井野プロシジャーによる
臨床試験が開始された
人免疫不全ウイルス感染者にも奇跡的治療効果
今度はロシア連邦、中央ヤロスラヴリオンコロジー病院
(ガン研センター)にて五井野プロシジャーによる
臨床試験が開始された
三月六日より医学アカデミー協力の下に行われた合併病併発の最終末期ガン患者の臨床試験の結果、病院の院長は全員(100パーセント)に五井野プロシジャーによる有効性が認められたと発表した。すぐにテレビ取材が数回入り、何回も放映されて病院内でも話題となった。今後の五井野アカデミシャン記念ホスピス病院での総合治療や、モスクワ国立オンコロジー病院、ウクライナ共和国のキエフ国立オンコロジー病院、米国の大学病院での相次ぐ予定の臨床試験に大きな成果の期待がもたれる。
・・・ 今回臨床試験に参加した患者のほとんどはガン患者であり、そのうち八割はステージ4(身体の各部への転移含む)の最終末期患者、残り二割はステージ3のガン患者である。ステージ3あるいは4というのは現代医学ではその治療方法がないとされる進行性の最終的なガンの状態を示すものである。更にその様なガン患者のほとんどが化学療法、外科手術、放射線療法、その他の療法で身体の機能障害(例として外科手術の後遺症により右腕が左腕の二倍位に腫れ上がり、自由に動かすことが出来ない等)や患者の他の病気(十二指腸閉塞、糖尿病、尿路結石、多神経症、高血圧など)の併発により完治はほぼ不可能とされている患者である。
また、この患者の中にはこの病院で働く女医二人も含まれ、一人はガンと糖尿病を併発して視力が落ち、強度の喘息の女医と、もう一人は全身に出来たかなりひどい乾鱗で二十五年間悩まされてきた女性副院長、そして今回特筆すべき最も重症の患者が含まれ、この患者は末期ガンであるばかりでなく、現在世界中で大きな問題となっている免疫不全症候群(オンコロジー病院の診断病名)を併発している為に特別室で一切外部と遮断され、しかも発病して四十度の高熱を出し、特有のかさぶた状の斑点が全身に現れ、下痢で食事がとれず、死寸前という患者であり、その患者を含めて二十人が五井野プロシジャーによる治療を受けることとなった。
患者の治療効果はその日の内に現れ、治療前は患者のほとんどが顔色が悪く、ベッドから動ける患者もその動きは病人特有に全く無気力状態であったが、治療後の夕方には生気のある顔色に変わり、鈍かった身体の動きが機敏になりつつあり、プロシジャー処方特有の身体全体の活性化が見て分かるほど現れてきた。
外科手術による乳房摘出の為、身体の機能障害で右腕が二倍位に腫れ腕が動かせなかった患者は、徐々に動かせるようになり、しかも痛みが生じないようになった。そして、一週間目には全く痛みはなく正常な動きが蘇ってきた。
また、ガンと併発して慢性の糖尿病である患者は、治療後三日間で通常の二倍あった血糖値が正常値になり、インシュリン注射を一日六回行っていた状況から治療四日目には一日二回に減少することが可能になり、身体の疲れや喉、口の渇きはなく、正常な体調になりつつ、更に強度の喘息の為、薬吸入していたのも三日後には止まってしまった。
また、免疫不全症候群の様相を示す末期ガン患者は、治療二日目よりベッドから起きあがることができ、担当医はプロシジャーの効果に驚きを示し、重度の手足の湿疹や下痢、高熱(四十度)の病状だったのが日増しに回復の方向へ向かい、二十一日現在では熱もなく、湿疹もかなり消え、食欲も旺盛で、しかも検査の結果、ステージ4だった子宮ガンが全治していたという驚くべき結果となり、本人は元気に廊下を行ったり来たりしているという報告である。・・・つづく
山を歩いていて、怪我をしたり、虫に刺されたりしたとき、その傷にいい野草など薬になるものが必ず傍にあると聞いた事があります。
今、私達の遺伝子を傷つける放射能と共に生活しなくてはいけなくなったわけですが、それと同時に強力に体を守ってくれる何かが絶対にあると私は信じています。
ユーチューブをアップされた方のコメントです。
チェルノブイリ原発事故、救済、放射能汚染、広島原爆、長崎原爆、癌、糖尿病、成人病、生活習慣病、を治す秘薬。
霊芝の秘薬を見事に研究成功させた漢方をヨーロッパで正式に薬として認めさせた五井野プロシジャー。すごい効き目がウクライナ国営放送で放映される。
では、どうしてこんなにすごい薬や五井野博士が知られていないのか?
その謎が他のHPで紹介されていた記事で解りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この活動とテレビ放映を池田大作は日本国の税金で暮らしている外務省の創価学会員の今橋啓介などから情報と政治的圧力の采配を得て、その後この病院や関係者を巨額な資金で買収し五井野正画伯の立ち入り妨害をはかりました。
何から何まで創価学会と池田大作に妨害し続けられているのが、真実であるのです。
池田大作は五井野正画伯がしたためられた「一念三千論」をそのまま無断で拝借し、自分がこの論文を書いたと創価学会全国組織へ池田大作神格化キャンペーンを開始して以来このように五井野正画伯のありとあらゆる行動を税金で暮らしている外務省や「憚りながら」著書で見るとおり暴力団に依頼して画伯の妨害をし続けているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本当にひどい話です。
http://inri1225.blog58.fc2.com/blog-entry-3.html
五井野正博士のことが紹介されていて良く分かるHPです。
リサイクル運動を起こし、行政化させたり、20代で仏教書を書かれています。
画家でもあり、物理学者でもあります。
とにかくすごい人で吃驚します。
今後も五位野正博士に注目して行きたいと思います。
何もできないけれど、応援しています!
05.18.22:31
放射線のための栄養素とサプリメント
先生方のお話を聞いて、福島の放射能汚染について知れば知るほど、もう私たちは放射能とともに生きるしかないという覚悟をした方が良いと思っています。
どうずれば放射能から身を守ることが出来るのかもう一度見つめる中で以下の情報に出会いました。
http://www.yyokota.net/training-site/radiation-exposure.html
HPより転載させていただきました。
放射線のための栄養素とサプリメント
------------------------------------------------------------------
放射線は日常生活においても我々の周りにあるものであり、携帯電話、X線、核医学、パソコンのモニター、テレビ、煙感知器、火災警報機、電子レンジなど人工的に作られたもの、太陽や宇宙線、ラドンから生じる放射性ガスなど自然界にあるものに分けられる。さらにいうと全ての食べ物、自身の身体そのものもから発している。
放射線はDNAの切断、体内の水分と反応し活性酸素を発生させる。
この際の活性酸素はフェントン反応、除草剤・パラコートなどの化学物質代謝、ステロイドホルモンの合成、アミン系ホルモンの分解、過酸化脂質の亀裂の際に出るものと同様ヒドロキシラジカル(と一重項酸素)である。
本来は自然放射線よりフリーラジカルの働きによっておこるDNA切断が起こる方が頻度が高いのだが、著しく放射線を浴びる際はこの作用が大きくなってしまう。
------------------------------------------------------
放射性元素は構造的には非放射性元素と類似しており、違いは原子に含まれる中性子の数だけである。放射性ヨウ素の吸収を抑えるためにヨウ素を取るように、全ての栄養素が満たされていることは放射線被ばくの影響を最小限に抑えるために非常に重要である。
例えば、カルシウムの摂取が十分であれば、放射線ストロンチウム90とそれに類似した放射性物質の吸収を抑えることが出来るし、カリウムの摂取が十分であれば、放射性セシウム137とそれに類似した放射性物質の吸収を抑えることが出来る、といった具合である。
栄養素:18歳以上は以下の摂取量を、12歳から17歳までは3/4を、6歳から12歳は1/2を、6歳以下は1/4を摂取量とする。以下の数値は一日当たりとする。
------------------------------------------------------
●カルシウム 1500mg、マグネシウム750mg: 放射性物質の吸収を防ぐ
●CoQ10 100mg: 放射線から体を保護する。
●コエンザイムA(ラベルに記載されている量): CoQ10と共に働き、免疫機能、血流内の解毒
●グルタチオン、L-システイン、L-メチオニン(500mg): 放射線から体を保護する。50mgのビタミンB6、100mgのビタミンCを一緒にとると吸収がよくなる。逆に牛乳は吸収を阻害する。
●ケルプ(1000mg~1500mg): 放射線から体を保護する。海藻類などにも含まれる。
------------------------------------------------------
●グレープシード抽出物(ラベルに記載されている量): 強力な抗酸化物質として。
●SOD(ラベルに記載されている量): 強力な抗酸化物質として
●セレン(200mg): 抗酸化物質として
●ビタミンB5(照射の前後に200mg、以後50mg): 放射線の弊害から身体を保護する
●ビタミンC、ルチンを含むバイオフラボノイド(5~20g): 強力な抗酸化物質として
------------------------------------------------------
●レシチン(1200mgを一日3回): 放射線から細胞膜を守るため
●ビタミンA、アスタキサンチンやベータカロテンを含む混合カロテン(25000IU)、ビタミンE(200IU): ビタミンAと共に高い免疫機能を保つため
●ビタミンB群(50mgを一日3回。イノシトール(100mg): 放射線の弊害から身体を保護する
●亜鉛(50~80mg): 高い免疫機能保持のため
------------------------------------------------------
食品、またはそれに含まれる成分(サプリメントの形で摂取しても良い)
●リンゴ(ペクチン):リンゴに含まれるペクチンは放射性粒子と結合してくれるため
●そば(ルチン):そばにはルチンが豊富に含まれる。ルチンは放射線から身体を保護するのに効果的なバイオフラボノイドである。
その他にも抗酸化作用を持つ、ガーリック、αリポ酸、緑茶、オリゴメリックポリアントシアニジン(OPCs)、ビルベリー、クルクミン、フラボノイド、ギンコビロバ、メラトニン、NADH、シリマリン、抗酸化物質を豊富に含むマルチビタミンミネラルの摂取
なども効果がありそうだ。
また体内においては、微少な放射線であれば細胞内で修復酵素群が働くことによってDNAの障害が修復される事が分かっている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日の食事でバランス良く栄養を摂るのが理想ですね。
ミネラルのことで言うと、粒子が大変細かく吸収率が良く、様々なミネラルがバランス良く摂れるのでお勧めは植物ミネラル(液体)です。
家では疲れると足がつってしまう主人の為に常備していて、彼は毎日愛飲しています。
ゼネシスやエンジェビティやシービスケットなど様々なメーカーが扱っています。たまにヤフーオークションなどで安くでていますのでお試しあれ。
ケルプなど、海外のものを安く購入したいなら、456ショッピングがお勧めです。
http://www.456.com/pages/search.php4
どうずれば放射能から身を守ることが出来るのかもう一度見つめる中で以下の情報に出会いました。
http://www.yyokota.net/training-site/radiation-exposure.html
HPより転載させていただきました。
放射線のための栄養素とサプリメント
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放射線は日常生活においても我々の周りにあるものであり、携帯電話、X線、核医学、パソコンのモニター、テレビ、煙感知器、火災警報機、電子レンジなど人工的に作られたもの、太陽や宇宙線、ラドンから生じる放射性ガスなど自然界にあるものに分けられる。さらにいうと全ての食べ物、自身の身体そのものもから発している。
放射線はDNAの切断、体内の水分と反応し活性酸素を発生させる。
この際の活性酸素はフェントン反応、除草剤・パラコートなどの化学物質代謝、ステロイドホルモンの合成、アミン系ホルモンの分解、過酸化脂質の亀裂の際に出るものと同様ヒドロキシラジカル(と一重項酸素)である。
本来は自然放射線よりフリーラジカルの働きによっておこるDNA切断が起こる方が頻度が高いのだが、著しく放射線を浴びる際はこの作用が大きくなってしまう。
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放射性元素は構造的には非放射性元素と類似しており、違いは原子に含まれる中性子の数だけである。放射性ヨウ素の吸収を抑えるためにヨウ素を取るように、全ての栄養素が満たされていることは放射線被ばくの影響を最小限に抑えるために非常に重要である。
例えば、カルシウムの摂取が十分であれば、放射線ストロンチウム90とそれに類似した放射性物質の吸収を抑えることが出来るし、カリウムの摂取が十分であれば、放射性セシウム137とそれに類似した放射性物質の吸収を抑えることが出来る、といった具合である。
栄養素:18歳以上は以下の摂取量を、12歳から17歳までは3/4を、6歳から12歳は1/2を、6歳以下は1/4を摂取量とする。以下の数値は一日当たりとする。
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●カルシウム 1500mg、マグネシウム750mg: 放射性物質の吸収を防ぐ
●CoQ10 100mg: 放射線から体を保護する。
●コエンザイムA(ラベルに記載されている量): CoQ10と共に働き、免疫機能、血流内の解毒
●グルタチオン、L-システイン、L-メチオニン(500mg): 放射線から体を保護する。50mgのビタミンB6、100mgのビタミンCを一緒にとると吸収がよくなる。逆に牛乳は吸収を阻害する。
●ケルプ(1000mg~1500mg): 放射線から体を保護する。海藻類などにも含まれる。
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●グレープシード抽出物(ラベルに記載されている量): 強力な抗酸化物質として。
●SOD(ラベルに記載されている量): 強力な抗酸化物質として
●セレン(200mg): 抗酸化物質として
●ビタミンB5(照射の前後に200mg、以後50mg): 放射線の弊害から身体を保護する
●ビタミンC、ルチンを含むバイオフラボノイド(5~20g): 強力な抗酸化物質として
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●レシチン(1200mgを一日3回): 放射線から細胞膜を守るため
●ビタミンA、アスタキサンチンやベータカロテンを含む混合カロテン(25000IU)、ビタミンE(200IU): ビタミンAと共に高い免疫機能を保つため
●ビタミンB群(50mgを一日3回。イノシトール(100mg): 放射線の弊害から身体を保護する
●亜鉛(50~80mg): 高い免疫機能保持のため
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食品、またはそれに含まれる成分(サプリメントの形で摂取しても良い)
●リンゴ(ペクチン):リンゴに含まれるペクチンは放射性粒子と結合してくれるため
●そば(ルチン):そばにはルチンが豊富に含まれる。ルチンは放射線から身体を保護するのに効果的なバイオフラボノイドである。
その他にも抗酸化作用を持つ、ガーリック、αリポ酸、緑茶、オリゴメリックポリアントシアニジン(OPCs)、ビルベリー、クルクミン、フラボノイド、ギンコビロバ、メラトニン、NADH、シリマリン、抗酸化物質を豊富に含むマルチビタミンミネラルの摂取
なども効果がありそうだ。
また体内においては、微少な放射線であれば細胞内で修復酵素群が働くことによってDNAの障害が修復される事が分かっている。
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毎日の食事でバランス良く栄養を摂るのが理想ですね。
ミネラルのことで言うと、粒子が大変細かく吸収率が良く、様々なミネラルがバランス良く摂れるのでお勧めは植物ミネラル(液体)です。
家では疲れると足がつってしまう主人の為に常備していて、彼は毎日愛飲しています。
ゼネシスやエンジェビティやシービスケットなど様々なメーカーが扱っています。たまにヤフーオークションなどで安くでていますのでお試しあれ。
ケルプなど、海外のものを安く購入したいなら、456ショッピングがお勧めです。
http://www.456.com/pages/search.php4
04.06.14:44
春の酵素づくり
今年の春はずっと前から気になっていた酵素づくりをしようと思います。
http://members3.jcom.home.ne.jp/cocokala/new_page_19.htm
春の手作り酵素教室というHPより
「作り酵素はあなた自身が作る酵素飲料です。
自分の住んでいる土地でその季節に取れたものを材料に使い自分自身で作る画期的なエキス化し発酵させた液状酵素飲料です。
身の回りの野草、薬草、野菜、穀物、果実などから砂糖の浸透圧差を利用して酵素や細胞の中身を取り出してエキスにして自然の土壌菌や酵母、皮膚常在菌により1週間程度発酵させて作ります。」
材料は畑に行ってヨモギ、オオバコなどの野草やミントローズマリーなどのハーブ類、畑で育っている小松菜や大根葉などを摘んでやってみようと思います。
まずは今週中に研究開始!
http://members3.jcom.home.ne.jp/cocokala/new_page_19.htm
春の手作り酵素教室というHPより
「作り酵素はあなた自身が作る酵素飲料です。
自分の住んでいる土地でその季節に取れたものを材料に使い自分自身で作る画期的なエキス化し発酵させた液状酵素飲料です。
身の回りの野草、薬草、野菜、穀物、果実などから砂糖の浸透圧差を利用して酵素や細胞の中身を取り出してエキスにして自然の土壌菌や酵母、皮膚常在菌により1週間程度発酵させて作ります。」
材料は畑に行ってヨモギ、オオバコなどの野草やミントローズマリーなどのハーブ類、畑で育っている小松菜や大根葉などを摘んでやってみようと思います。
まずは今週中に研究開始!