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09.21.21:24

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  • 09/21/21:24

06.02.08:31

人類の夢、五井野プロシジャー

五井野プロシジャーって??

今朝ツイッターで発見してとても気になった「五井野プロシジャー」

調べてみると、五井野正博士が霊芝の秘薬を研究成功させた漢方でものすごく効果の高い自然薬のようです!


http://www.avis.ne.jp/~wippii/kiji-7.html


人類の夢、五井野プロシジャー


末期ガン、重度糖尿病だけでなく、
人免疫不全ウイルス感染者にも奇跡的治療効果


今度はロシア連邦、中央ヤロスラヴリオンコロジー病院
(ガン研センター)にて五井野プロシジャーによる
臨床試験が開始された


三月六日より医学アカデミー協力の下に行われた合併病併発の最終末期ガン患者の臨床試験の結果、病院の院長は全員(100パーセント)に五井野プロシジャーによる有効性が認められたと発表した。すぐにテレビ取材が数回入り、何回も放映されて病院内でも話題となった。今後の五井野アカデミシャン記念ホスピス病院での総合治療や、モスクワ国立オンコロジー病院、ウクライナ共和国のキエフ国立オンコロジー病院、米国の大学病院での相次ぐ予定の臨床試験に大きな成果の期待がもたれる。



・・・ 今回臨床試験に参加した患者のほとんどはガン患者であり、そのうち八割はステージ4(身体の各部への転移含む)の最終末期患者、残り二割はステージ3のガン患者である。ステージ3あるいは4というのは現代医学ではその治療方法がないとされる進行性の最終的なガンの状態を示すものである。更にその様なガン患者のほとんどが化学療法、外科手術、放射線療法、その他の療法で身体の機能障害(例として外科手術の後遺症により右腕が左腕の二倍位に腫れ上がり、自由に動かすことが出来ない等)や患者の他の病気(十二指腸閉塞、糖尿病、尿路結石、多神経症、高血圧など)の併発により完治はほぼ不可能とされている患者である。


 また、この患者の中にはこの病院で働く女医二人も含まれ、一人はガンと糖尿病を併発して視力が落ち、強度の喘息の女医と、もう一人は全身に出来たかなりひどい乾鱗で二十五年間悩まされてきた女性副院長、そして今回特筆すべき最も重症の患者が含まれ、この患者は末期ガンであるばかりでなく、現在世界中で大きな問題となっている免疫不全症候群(オンコロジー病院の診断病名)を併発している為に特別室で一切外部と遮断され、しかも発病して四十度の高熱を出し、特有のかさぶた状の斑点が全身に現れ、下痢で食事がとれず、死寸前という患者であり、その患者を含めて二十人が五井野プロシジャーによる治療を受けることとなった。


 患者の治療効果はその日の内に現れ、治療前は患者のほとんどが顔色が悪く、ベッドから動ける患者もその動きは病人特有に全く無気力状態であったが、治療後の夕方には生気のある顔色に変わり、鈍かった身体の動きが機敏になりつつあり、プロシジャー処方特有の身体全体の活性化が見て分かるほど現れてきた。


 外科手術による乳房摘出の為、身体の機能障害で右腕が二倍位に腫れ腕が動かせなかった患者は、徐々に動かせるようになり、しかも痛みが生じないようになった。そして、一週間目には全く痛みはなく正常な動きが蘇ってきた。


 また、ガンと併発して慢性の糖尿病である患者は、治療後三日間で通常の二倍あった血糖値が正常値になり、インシュリン注射を一日六回行っていた状況から治療四日目には一日二回に減少することが可能になり、身体の疲れや喉、口の渇きはなく、正常な体調になりつつ、更に強度の喘息の為、薬吸入していたのも三日後には止まってしまった。


 また、免疫不全症候群の様相を示す末期ガン患者は、治療二日目よりベッドから起きあがることができ、担当医はプロシジャーの効果に驚きを示し、重度の手足の湿疹や下痢、高熱(四十度)の病状だったのが日増しに回復の方向へ向かい、二十一日現在では熱もなく、湿疹もかなり消え、食欲も旺盛で、しかも検査の結果、ステージ4だった子宮ガンが全治していたという驚くべき結果となり、本人は元気に廊下を行ったり来たりしているという報告である。・・・つづく



山を歩いていて、怪我をしたり、虫に刺されたりしたとき、その傷にいい野草など薬になるものが必ず傍にあると聞いた事があります。

今、私達の遺伝子を傷つける放射能と共に生活しなくてはいけなくなったわけですが、それと同時に強力に体を守ってくれる何かが絶対にあると私は信じています。











ユーチューブをアップされた方のコメントです。
チェルノブイリ原発事故、救済、放射能汚染、広島原爆、長崎原爆、癌、糖尿病、成人病、生活習慣病、を治す秘薬。

霊芝の秘薬を見事に研究成功させた漢方をヨーロッパで正式に薬として認めさせた五井野プロシジャー。すごい効き目がウクライナ国営放送で放映される。

では、どうしてこんなにすごい薬や五井野博士が知られていないのか?
その謎が他のHPで紹介されていた記事で解りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この活動とテレビ放映を池田大作は日本国の税金で暮らしている外務省の創価学会員の今橋啓介などから情報と政治的圧力の采配を得て、その後この病院や関係者を巨額な資金で買収し五井野正画伯の立ち入り妨害をはかりました。

何から何まで創価学会と池田大作に妨害し続けられているのが、真実であるのです。

池田大作は五井野正画伯がしたためられた「一念三千論」をそのまま無断で拝借し、自分がこの論文を書いたと創価学会全国組織へ池田大作神格化キャンペーンを開始して以来このように五井野正画伯のありとあらゆる行動を税金で暮らしている外務省や「憚りながら」著書で見るとおり暴力団に依頼して画伯の妨害をし続けているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本当にひどい話です。

http://inri1225.blog58.fc2.com/blog-entry-3.html
五井野正博士のことが紹介されていて良く分かるHPです。
リサイクル運動を起こし、行政化させたり、20代で仏教書を書かれています。
画家でもあり、物理学者でもあります。
とにかくすごい人で吃驚します。

今後も五位野正博士に注目して行きたいと思います。
何もできないけれど、応援しています!
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