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ラシクウシャとは、あなたらしく、わたしらしくそんな自然体の人たちの集う場所という意味です。 周りの情報や環境に流されることなく、大人も子供も自分のもともと持っている感覚を信じ、それぞれが安心して自分らしく生きられる、そんな場所を作りたいと思っています。
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04.20.18:18

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  • 04/20/18:18

05.20.10:09

文部科学省科 高木義明大臣への手紙

以下のようなメールをたみさんから頂きました。
私も早速、高木義明大臣の東京事務所にメールしました。
是非皆さんの思いや意思を大臣に伝えて下さい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆☆転送歓迎、拡散希望☆☆

あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!
5月23日(月)、東京に来ます。
しかし、高木大臣は彼れらには会わない!!

みなさん、どうぞ抗議の声を上げてください。
全国から、高木大臣にファックスを送って、「せめて、福島の親たちに会
うべきだ」と伝えてください。ツイッターでこうした事情を流してください。

こうしている間にも、子どもたちは放射線の被ばくにさらされています。時間は限られています。

皆様のご協力を、再度お願いいたします!
 
高木義明大臣の国会事務所 FAX(03) 3503-5757
高木義明大臣の長崎事務所 FAX (095) 826-0445

ーーーー
以下詳細:

5月23日、20ミリシーベルトの撤回と、子どもたちの被ばく最小化を求めて、福島県の親たちが、バス2台をつらねて高木大臣との面会を求めて、文科省にやってきます。親たちは、高木大臣に直接、福島の子どもたちの窮状を訴えることを希望しています。

(転送歓迎、拡散希望)
http://blog.canpan.info/foejapan/archive/27

5月23日、20ミリシーベルトの撤回と、子どもたちの被ばく最小化を求めて、福島県の親たちが、バス2台をつらねて高木大臣との面会を求めて、文科省にやってきます。親たちは、高木大臣に直接、福島の子どもたちの窮状を訴えることを希望しています。
http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201105/15

しかし、昨日、政務三役会合で決まった回答は「ノー」。
大臣はおろか、5人いる三役(大臣・副大臣・政務官)誰ひとり、福島の親たちに会おうとしません。(向こうが23日に対応する人として連絡してきたのは、文部科学省科学技術・学術制作局次長の渡辺氏でした)。

福島の置かれた状況、20ミリシーベルト問題に関する内外の批判とその深刻さを考えた時、これは、あまりに非礼で、心無い対応ではないでしょうか。

高木大臣は、せめて自分の口から、なぜ、20ミリシーベルトを撤回しないのか、その理由を親たちに説明すべきではないでしょうか?

みなさん、どうぞ抗議の声を上げてください。
全国から、高木大臣に電話やファックスを送って、「せめて、福島の親たちに会うべきだ」と伝えてください。ツイッターでこうした事情を流してください。

こうしている間にも、子どもたちは放射線の被ばくにさらされています。時間は限られています。

皆様のご協力を、再度お願いいたします!

※参考 高木義明大臣の事務所
http://www.y-takaki.jp/place.html
●東京事務所 〒100-0014  東京都千代田区永田町2-1-2
       衆議院第二議員会館401号室
TEL (03) 3508-7420  FAX(03) 3503-5757
E-mail:g02653@shugiin.go.jp (議員会館)

●長崎事務所 〒850-0035  長崎市元船町7-6元船ビル1F
TEL (095) 826-0446  FAX (095) 826-0445
E-mail:y-takaki@viola.ocn.ne.jp

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

高木義明大臣殿

おはようございます。
5月23日に子ども達を守りたい切実な思いをもつ福島の親御さんたちが、高木大臣に会いに行かれるそうですね。

私も2人の子どもと持つ母親として、放射能によって大変高レベルに汚染された環境の中で日常生活を送り、被曝を重ねて行くことを余儀なくされる福島の子ども達のこと、そんな中に子どもを居させるしかない親御さんの気持ちを思うと、胸がかきむしられるように痛く、涙が止まりません。

かつてない非常事態なので、高木大臣は様々な山のようなお仕事があって大変な毎日を送っていらっしゃると思います。
国民の幸せと安全を実現する大臣としての一番大切なお仕事の一つ、「国民の声を聞く」ことをお願いしたくご連絡いたしました。
福島の親御さんたちの声を聞いて下さい。
そして福島で今何が起こり、みんなどんな気持ちでいるのかを大臣に知って欲しいです。
その現実を受け取った上で、今後の事をもう一度見直していただけませんでしょうか?

その見直しをしていただく際、是非「国民の声を聞く」ことをお願いします。
この大きな問題をおさめようとみなさんだけで悩まずに、私たちにも分かち合って下さい。
私たち国民も知恵を絞り、出せる力を出し、なんとかこの危機を乗り越える為のお役に立ちたいと考えます。
そう思っている沢山の人たちの力を役立てて下さい。
そうした力のまとめ役を国政を担っている方たちにしていただきたいです。
日本人は素晴らしい力を持っています。
その力を信じて下さい。
世界にも誇れるものだと私は信じています。

その素晴らしい日本魂が高木義明大臣にあることも信じています。
どうか、心をまっさらにして高木大臣の魂からの声に従って下さい。
私たちはその声を称賛します。
今のこの激動の時をみんなで心をひとつにして乗り越えましょう!
それは歴史に残る素晴らしい取り組みになると思います。
私たちにできない大変なお仕事を担って下さって、本当にありがとうございます。
どうぞ宜しくお願い致します。
本当にありがとうございます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上のようなメールを先程しました。
メールがパンクしてチェックしないかな?FAXの方がいいのかな?
やっぱりプリントアウトしてFAXもしようと思います。

先日首相にメールで手紙を送りました。
今日そのお返事が返ってきました。

「ご意見等を受領し、拝見しました。
  首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当」

なにはともあれちゃんと1意見として受理されたのは嬉しいことです。
今日も私に出来る事をしますよ!
              
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