01.23.05:40
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07.25.13:52
脱原発と再生可能エネルギーin京都
7/23龍谷大学大宮キャンパスでの「脱原発と再生可能エネルギー」
飯田哲也さん、アイリーン・スミスさん、朴勝俊さんの講演とディスカッション行ってきました。
来場者の約4割を学生など若手市民が占め450名定員の会場が満員で、サプライズゲストの山本太郎さんと取材に駆けつけてられたIWJの 岩上安身さんが一同に会した活気のある会でした。
輪の確かな広がりを実感することができました。
7/24京都新聞朝刊に記事が掲載されたそうです。
会場ではバイバイ原発・京都の藤井さんとも偶然お会いすることができました。
みなさん素晴らしい企画本当にありがとうございました!
以下バイバイ原発・京都のメーリングリストで頂いた案内の転載です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「さよなら原発9・11市民の行進(仮称)」第2回実行委員会のお知らせ
地球温暖化防止京都ネットワーク
3月11日の「東日本大震災」は、「マグニチュード9.0」という巨大地震と、 それにともなう大津波、さらに福島第一原発での炉心溶融と大量の放射能の漏出という、未曾有の災害となりました。
被災地では必死の努力で復興・再生の取組みがはじまっているというものの、原発は、いまなお収束のめどがつかないだけでなく、さらに被害拡大をまねくおそれもある状態が続いています。まさに、原発が最大の妨げとなっています。
日本は地震とむきあっていかねばならない国です。このような日本に54基の原発がつくられてきたということの重大さを、いまあらためて直視しなければなりません。
原発の「安全神話」は完全に崩壊しました。多くの原発が運転開始から
30年以上経過し、その老朽化が心配されています。原発が生み出してき
た「死の灰」を処理することができないことももはや明らかです。
原発が苛酷事故をおこしたとき、その被害がどれだけになるのかを考え
た時、原発の経済性を評価することはとてもできません。
私たちの住む京都は「若狭原発地帯」と隣り合わせです。いったん事故
がおきたとき、何がおきるのか想像力をはたらかしてください。
原発から30km圏がすめなくなるとしたら・・・。
「近畿の水がめ・琵琶湖」が汚染されるとしたら・・・。
とんでもないことです。
覚悟をきめましょう。決断しましょう。日本の未来のために、子供たちの未来のために、私たちが選択する道は「原発ゼロの社会をめざそう」という道しかありません。
この思いをはっきりと示すために、「東日本大震災」から半年という9月11日、「さよなら原発9・11市民の行進」(仮称)を、別記のとおり、企画しました。
この「市民の行進」を成功させるために、下記により実行委員会を開催
します。ごいっしょできる方は、ご参加ください。まわりの方によびかけてください。
●日時 7月26日(火)夜7時から
●場所 「せいきょう会館」4F会議室
アクセス http://www.doko.jp/search/shop/sc70386863/
最寄駅は
京都市地下鉄東西線・烏丸線「烏丸御池」駅
または烏丸線「丸太町」駅
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「さよなら原発9・11市民の行進(仮称)」企画要綱(原案)
●日時 2011年9月11日(日) スタート 午後2時46分
●コース(案) 円山公園ラジオ塔前集合―祇園石段下―四条通り西進―
四条河原町―河原町通り北進―京都市役所前流れ解散
●主催 賛同団体、賛同者連名の一日実行委員会形式で
●財政 現物もちよりを基本にするが、最低限の経費をまかなうために、
実行委員会への参加登録料として
団体 2000円/ 個人 1000円 をお願いする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで
藤井悦子
http://www3.to/agenda/
飯田哲也さん、アイリーン・スミスさん、朴勝俊さんの講演とディスカッション行ってきました。
来場者の約4割を学生など若手市民が占め450名定員の会場が満員で、サプライズゲストの山本太郎さんと取材に駆けつけてられたIWJの 岩上安身さんが一同に会した活気のある会でした。
輪の確かな広がりを実感することができました。
7/24京都新聞朝刊に記事が掲載されたそうです。
会場ではバイバイ原発・京都の藤井さんとも偶然お会いすることができました。
みなさん素晴らしい企画本当にありがとうございました!
以下バイバイ原発・京都のメーリングリストで頂いた案内の転載です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「さよなら原発9・11市民の行進(仮称)」第2回実行委員会のお知らせ
地球温暖化防止京都ネットワーク
3月11日の「東日本大震災」は、「マグニチュード9.0」という巨大地震と、 それにともなう大津波、さらに福島第一原発での炉心溶融と大量の放射能の漏出という、未曾有の災害となりました。
被災地では必死の努力で復興・再生の取組みがはじまっているというものの、原発は、いまなお収束のめどがつかないだけでなく、さらに被害拡大をまねくおそれもある状態が続いています。まさに、原発が最大の妨げとなっています。
日本は地震とむきあっていかねばならない国です。このような日本に54基の原発がつくられてきたということの重大さを、いまあらためて直視しなければなりません。
原発の「安全神話」は完全に崩壊しました。多くの原発が運転開始から
30年以上経過し、その老朽化が心配されています。原発が生み出してき
た「死の灰」を処理することができないことももはや明らかです。
原発が苛酷事故をおこしたとき、その被害がどれだけになるのかを考え
た時、原発の経済性を評価することはとてもできません。
私たちの住む京都は「若狭原発地帯」と隣り合わせです。いったん事故
がおきたとき、何がおきるのか想像力をはたらかしてください。
原発から30km圏がすめなくなるとしたら・・・。
「近畿の水がめ・琵琶湖」が汚染されるとしたら・・・。
とんでもないことです。
覚悟をきめましょう。決断しましょう。日本の未来のために、子供たちの未来のために、私たちが選択する道は「原発ゼロの社会をめざそう」という道しかありません。
この思いをはっきりと示すために、「東日本大震災」から半年という9月11日、「さよなら原発9・11市民の行進」(仮称)を、別記のとおり、企画しました。
この「市民の行進」を成功させるために、下記により実行委員会を開催
します。ごいっしょできる方は、ご参加ください。まわりの方によびかけてください。
●日時 7月26日(火)夜7時から
●場所 「せいきょう会館」4F会議室
アクセス http://www.doko.jp/search/shop/sc70386863/
最寄駅は
京都市地下鉄東西線・烏丸線「烏丸御池」駅
または烏丸線「丸太町」駅
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「さよなら原発9・11市民の行進(仮称)」企画要綱(原案)
●日時 2011年9月11日(日) スタート 午後2時46分
●コース(案) 円山公園ラジオ塔前集合―祇園石段下―四条通り西進―
四条河原町―河原町通り北進―京都市役所前流れ解散
●主催 賛同団体、賛同者連名の一日実行委員会形式で
●財政 現物もちよりを基本にするが、最低限の経費をまかなうために、
実行委員会への参加登録料として
団体 2000円/ 個人 1000円 をお願いする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで
藤井悦子
http://www3.to/agenda/
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