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07.27.22:38
チェルノブイリ・シンドローム/その後の史上最悪の原発事故
86年4月26日に起きたチェルノブイリでの原発事故で被災した人々の放射能との戦いを描くドキュメンタリー。
監督・脚本はロラン・セルギェンコ、共同脚本はウラジミール・シネリニコフ、撮影はイワン・ドゥヴェイニコフとコンスタンチン・ドゥルノフ、ウラジーミル・フロレンコが担当。
作品は86年の5月から9月にかけて現地でとらえた遺族、住民、専門家の証言とショッキングな映像により見えざる敵と戦う人々や、土地を捨てざるを得なくなった農民たちの姿を通して放射能汚染の実態を浮き彫りにしてゆく。
監督 : ロラン・セルギエンコ
原題: The Bell of Chernobyl КОЛОКОЛ ЧЕРНОБЫЛЯ
製作国: ソ連
製作年: 1988
スタッフ
監督: Rollan Serghienko ロラン・セルギェンコ
脚本: Rollan Serghienko ロラン・セルギェンコ
Vladimir Sinelnikov ウラジミール・シネリニコフ
撮影: K. Durnov コンスタンチン・ドゥルノフ
I. Dvoinokhov イワン・ドゥヴェイニコフ
V. Frolenko ウラジーミル・フロレンコ
字幕: 小玉真稀 コダママキ
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