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陽・紫空雲舎/ラシクウシャ

ラシクウシャとは、あなたらしく、わたしらしくそんな自然体の人たちの集う場所という意味です。 周りの情報や環境に流されることなく、大人も子供も自分のもともと持っている感覚を信じ、それぞれが安心して自分らしく生きられる、そんな場所を作りたいと思っています。
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01.23.05:59

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  • 01/23/05:59

03.21.20:31

清水国明さんの「森と湖の楽園」緊急受け入れ



責任のある大変な活動をよく決意されたと感銘しました。


http://ameblo.jp/kuniaki-shimizu/entry-10836640431.html
清水国明さんのブログより

東日本大震災被災者緊急受け入れ決定のお知らせ


この度の大震災の被害に遭われた皆様を支援すべく、

山梨県富士河口湖町周辺の各種施設有志が連携して、

被災された方の受け入れを決めました。


NPO法人河口湖自然楽校は子どもたち100名を
無料で受け入れます。

さらに温泉宿泊施設の5館で、被災家族を500名、無料での受け入れを決め、3月20日富士河口湖町役場を通して山梨県へ申し出を行いました。


緊急を要する被災者の皆さんのために、NPO河口湖自然楽校が窓口となって直接の申し込みを受け付けます。

避難場所として温泉施設での宿泊や、疎開託児施設としての河口湖自然楽校を利用されたい方は、電話0555-73-4116までお問い合わせください。


緊急受け入れの期間は温泉施設で2週間、疎開託児はそれ以上の長期で対応します。

受け入れは被害が甚大な地域の方を最優先させていただきます。

私たちは富士山のふもと、富士河口湖町の自然体験施設「森と湖の楽園」で、活動しています。




NPO法人河口湖自然楽校として、みんなで今回の震災に遭われた方の支援をさせていただきます。




◎避難所でお過ごしの方、故郷を離れて避難されている方。

お子さまを、河口湖の「森と湖の楽園」でお預かりします。




被災したお子さまたちが、安心安全な環境の中で元気に過ごせるよう、受け入れの準備を整えています。今すぐに対応することもできますので、

どうぞ下記連絡先までお問い合わせください。




震災学童疎開「生きるチカラ キッズキャンプ」運営事務局

0555-73-4116まで




◎ボランティアとして子どもたちをサポートしてくださる方。




子どもたちの勉強や遊びのお相手、食事作りなどのお手伝いをお願いします。現在受け入れ準備のため、人手が必要です。宿泊場所の整備や物資の調達、各方面への連絡業務など、どうかサポートしてください。

上記運営事務局までご連絡ください。




◎義援金・協賛金を振り込んでくださる方。


【生きるチカラキッズキャンプを支援する義援金及び企業協賛金の振込口座】



■山梨中央銀行 小立支店(コダチシテン)
■普通口座:291383
■名義:NPO法人河口湖自然楽校


     (エヌピーオーホウジン カワグチコシゼンガッコウ)




http://www.workshopresort.com/
「清水国明さん森と湖の楽園」HPより

2011年03月16日


東日本大震災被災地支援、震災学童疎開のために、NPO河口湖自然楽校からのお願い
NPO河口湖自然樂校は、2003年より富士山のふもとの森の中で、自然を人の暮らしに活かし、心と体を丸ごと健康にする取り組みを行っています。

子どもたちの生きるチカラを育むために、様々な自然体験活動を通し、たくましく生きてゆくことができる体質の強化改善を目指して、2003年から「“生きるチカラ”キッズキャンプ」を開催してきました。


私たちはこの度の東日本大震災の被災地復興支援のために、被災家族のお子様たちを「“生きるチカラ”キッズキャンプ」に招いて、安心安全な環境で元気に生きるチカラを学んでもらうことにしました。学習の時間や自然体験の時間を設け、心のケアも行います。

よりたくさんの子どもたちが被災地から富士山のふもとへ疎開して、「“生きるチカラ”キッズキャンプ」に参加できるよう、各方面からのご協力をお願いしています。


私たちNPO河口湖自然楽校の呼びかけに応えて、各地の宿泊施設の方たちからもこの支援活動へのお申し出をいただきましたので、さらに広域での学童疎開の支援活動が可能になりました。


「“生きるチカラ”キッズキャンプ」は、NPO河口湖自然楽校の趣旨に賛同して、金銭及び物質的協力及びボランティア活動に参加してくれる個人及び団体の賛助会員と、有志の皆様によるご寄付によって運営されています。


この度、皆様にお願いしたいご支援は、子どもたちの災害地からの移動費、宿泊や食事を委託する施設への実費費用、医療費、衣類や学用品購入費です。

ご支援くださる企業名や支援金の使途詳細については、NPO河口湖自然楽校がホームページに掲載し、マスコミリリースにて公表させていただきます。


未曾有の大震災に遭って深く傷ついた子どもたちの心をケアし、生きるチカラを育むために開催する「“生きるチカラ”キッズキャンプ」の取り組みにご理解をいただき、どうか温かいご支援を賜りますよう心からお願い申し上げます。



NPO河口湖自然樂校
理事長  清水国明



 
清水国明さんプロフィール

1950年福井生まれ。73年、原田伸郎氏とのフォークソングデュオ「あのねのね」でデビューし、「赤とんぼの唄」が大ヒット。以来、テレビ・ラジオの司会やコメンテータ、著作、新聞・雑誌への執筆など幅広く活躍。芸能界きってのアウトドア派としても知られ、釣り・キャンプ・ログハウス作り、ロッド・ナイフ制作等々、自然体験イベントや環境講演会などの活動も多数。1995年よりアウトドアライフネットワーク「自然暮らしの会」代表。2003年山梨県河口湖に移住、2005年ライフワークとしての「森と湖の楽園」をオープン。NPO活動として子どもキャンプなどを開催する傍ら、河口湖を拠点として、ツリーハウス作りや農業体験など、団塊世代を主ターゲットとした自然のチカラを人の暮らしに活かすビジネスを創出。自然とのふれあいを通じて、都市生活の中で眠ってしまった人間本来の機能を目覚めさせ、心と体の健康を取り戻す活動に尽力する。現在「森と湖の楽園」内のツリーハウスに住み、自ら清水国明オフィシャルブログ「内緒の話はあのねのね」を発信。






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