01.23.05:59
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03.17.13:01
日本ホメオパシー医学協会のサポート
友達から先程聞いた情報です。
ホメオパシー協会が被災者の方々にサポートをされているそうです。
詳しくは日本ホメオパシー医学協会HPをご覧下さい。
http://jphma.org/index.html
被災者の皆様、勇気を持ってこの苦難を乗り越えていきましょう。常に心に希望を。
JPHMA 会長 由井寅子
地震当日に以下のような緊急対応声明をだされました。
●JPHMAからのお知らせ
JPHMAでは、たくさんの被害の方が出ているこの緊急時、ホメオパシーレメディーの無料提供をしています。
JPHMAとしてできる限り、貢献していきたいと考えております。
●被害者の皆様へJPHMA会長からのメッセージ
2011年3月11日午後2時46分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0(暫定値)の地震が起き、宮城県北部で震度7を観測。同3時15分にもM7.4の余震があり、茨城県南部などで震度6弱を観測。
広範囲に渡る地域に被害が出て、余震が続いております。
この度の地震に遭われた方々、また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
各地で被害の拡大も確認されて、原発の問題も大きく指摘されています。
どこへ行くにも、必ずホームキットを持参してください。
どんなときにも、ホメオパシーに関係する人々は、気丈に、勇気を持たれ、
助けが必要な方々に手を差し伸べましょう。
ホメオパシージャパン株式会社から応援をいただき、被害者の皆様、
そして、心が不安で仕方がない皆様に、
JPHMAから以下の2種類のレメディーを無料でお渡ししています。
お渡し場所は、全国のカレッジオブホリスティックホメオパシー(CHhom)の
ショップにてお受け取りください。
①Acon.とArn.、Ars.のAAAレメディー
恐怖や不安、打撲ケガにあう必須のレメディーとなりますので、常に持ち歩いてください。
大地震によるショックから深い心の傷となるPTSD(心的外傷後ストレス障害)にならないために、早いうちにホメオパシーで対処する事が望ましいと思います。
②Cadm-s.、Sol.、Pluton.、Kali-iod.、Rad-br.、Uran-n.、Caes-h.などのRAレメディー
放射線の問題にあうレメディーです。
また、キットお持ちの方は、
以下のレメディーは心のショックや緊急時の対応にとっても良いレメディーです。(過去にこのような経験でPTSDをお持ちの方にもおすすめいたします。)
Acon. (アコナイト) 恐怖、後に恐怖が続く
Op.(オピューム) 恐怖、恐怖の感覚が麻痺するほどの恐怖
Arg-n. (アージニット) 恐怖、パニック
Stram.(ストロモニウム) 恐怖
Ars.(アーセニカム) 不安、心配、下痢
Arn. (アーニカ)
Hyper.(ハイペリカム) 打撲、ケガ
Canth.(カンサリス)
Ars.(アーセニカム) 火傷への対処
Phos.(フォスフォラス) 感電への対処
Nux-v.(ナックスボミカ)
Ars.(アーセニカム)
Carb-v.(カーボベジ) 有害物質よる空気汚染もしくは、雨
●由井会長より世界の仲間へのメッセージ
私の全ての仲間の皆様、
この2日間、私、JPHMAのメンバー、日本の国民を心配される、多くのメッセージを頂き、誠にありがとうございます。
皆様全ての温かいサポートに対し、この場をお借りして心から感謝を述べさせて頂きます。
現在、私達は、人々がホメオパシーを使って素早い癒しが得られるよう取り組んでいます。
10月の国際カンファレンスでは、回復した日本の姿をお見せしたいと思っておりますので、是非、カンファレンスへご参加下さい。
ここ日本で皆様にお会いできます事を楽しみにしております。
日本ホメオパシー医学協会 会長 由井寅子
■東北地方太平洋沖地震の被災地へのサポートとして
●一般財団法人 日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会では、
義捐金を募っております。
詳しくは、日本ホメオパシー財団のHPをご覧下さい。
●東北地方の各地にて、JPHMA認定ホメオパスによる無料、ホメオパシー健康相談を行う予定をしております。
開催地や時間などは、現在は未定となっておりますが、今後ホームページにてお知らせしてまいります。
お問い合わせはJPHMA事務局までお願いいたします。
Tel: 03-5779-7411 Fax: 03-5779-7412
Mail: office@jphma.org
ホメオパシー協会が被災者の方々にサポートをされているそうです。
詳しくは日本ホメオパシー医学協会HPをご覧下さい。
http://jphma.org/index.html
被災者の皆様、勇気を持ってこの苦難を乗り越えていきましょう。常に心に希望を。
JPHMA 会長 由井寅子
地震当日に以下のような緊急対応声明をだされました。
●JPHMAからのお知らせ
JPHMAでは、たくさんの被害の方が出ているこの緊急時、ホメオパシーレメディーの無料提供をしています。
JPHMAとしてできる限り、貢献していきたいと考えております。
●被害者の皆様へJPHMA会長からのメッセージ
2011年3月11日午後2時46分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9.0(暫定値)の地震が起き、宮城県北部で震度7を観測。同3時15分にもM7.4の余震があり、茨城県南部などで震度6弱を観測。
広範囲に渡る地域に被害が出て、余震が続いております。
この度の地震に遭われた方々、また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
各地で被害の拡大も確認されて、原発の問題も大きく指摘されています。
どこへ行くにも、必ずホームキットを持参してください。
どんなときにも、ホメオパシーに関係する人々は、気丈に、勇気を持たれ、
助けが必要な方々に手を差し伸べましょう。
ホメオパシージャパン株式会社から応援をいただき、被害者の皆様、
そして、心が不安で仕方がない皆様に、
JPHMAから以下の2種類のレメディーを無料でお渡ししています。
お渡し場所は、全国のカレッジオブホリスティックホメオパシー(CHhom)の
ショップにてお受け取りください。
①Acon.とArn.、Ars.のAAAレメディー
恐怖や不安、打撲ケガにあう必須のレメディーとなりますので、常に持ち歩いてください。
大地震によるショックから深い心の傷となるPTSD(心的外傷後ストレス障害)にならないために、早いうちにホメオパシーで対処する事が望ましいと思います。
②Cadm-s.、Sol.、Pluton.、Kali-iod.、Rad-br.、Uran-n.、Caes-h.などのRAレメディー
放射線の問題にあうレメディーです。
また、キットお持ちの方は、
以下のレメディーは心のショックや緊急時の対応にとっても良いレメディーです。(過去にこのような経験でPTSDをお持ちの方にもおすすめいたします。)
Acon. (アコナイト) 恐怖、後に恐怖が続く
Op.(オピューム) 恐怖、恐怖の感覚が麻痺するほどの恐怖
Arg-n. (アージニット) 恐怖、パニック
Stram.(ストロモニウム) 恐怖
Ars.(アーセニカム) 不安、心配、下痢
Arn. (アーニカ)
Hyper.(ハイペリカム) 打撲、ケガ
Canth.(カンサリス)
Ars.(アーセニカム) 火傷への対処
Phos.(フォスフォラス) 感電への対処
Nux-v.(ナックスボミカ)
Ars.(アーセニカム)
Carb-v.(カーボベジ) 有害物質よる空気汚染もしくは、雨
●由井会長より世界の仲間へのメッセージ
私の全ての仲間の皆様、
この2日間、私、JPHMAのメンバー、日本の国民を心配される、多くのメッセージを頂き、誠にありがとうございます。
皆様全ての温かいサポートに対し、この場をお借りして心から感謝を述べさせて頂きます。
現在、私達は、人々がホメオパシーを使って素早い癒しが得られるよう取り組んでいます。
10月の国際カンファレンスでは、回復した日本の姿をお見せしたいと思っておりますので、是非、カンファレンスへご参加下さい。
ここ日本で皆様にお会いできます事を楽しみにしております。
日本ホメオパシー医学協会 会長 由井寅子
■東北地方太平洋沖地震の被災地へのサポートとして
●一般財団法人 日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会では、
義捐金を募っております。
詳しくは、日本ホメオパシー財団のHPをご覧下さい。
●東北地方の各地にて、JPHMA認定ホメオパスによる無料、ホメオパシー健康相談を行う予定をしております。
開催地や時間などは、現在は未定となっておりますが、今後ホームページにてお知らせしてまいります。
お問い合わせはJPHMA事務局までお願いいたします。
Tel: 03-5779-7411 Fax: 03-5779-7412
Mail: office@jphma.org
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