01.23.08:26
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05.29.09:06
二本松市、独自に内部被曝検査へ
ユーチューブ投稿者の方のコメントより
「二本松市の三保恵一市長は、5月27日、OurPlanetTVのインタビューに答え、独自にホールボディカウンターを利用した内部被曝検査を行うことを明らかにした。
今回ホールボディカウンターで内部被曝調査を行うのは、二本松市内の妊婦や子ども、屋外での作業時間が長い農家や建設業の人など。これまで国に内部被曝調査をするよう要請してきたが、国が取り組む予定がないことから、まずは20人に限定して、独自に調査をすることにしたという。
検査する人の選定や、公表の方法などが調整でき次第、早ければ今月中に検査を実施する方針だ。
福島県立医科大学のホールボディカウンターは利用できないため、県外の医療機関と提携する。
三保恵一市長は、「内部被曝がないというのを願っている」としながらも、結果によっては、子どもを含めた市民の避難についても検討すると明言した。」
福島県 放射能健康リスク管理アドバイザー 山下俊一氏の「国が決めたことを国民は守る義務がある」という話に疑問を持ち、真実は何なのか?真実についてどう身を守ったらいいのか?独自に検査すると二本松市長が立ち上がりました!結果によっては避難も検討されます。
二本松市の三保恵一市長、素晴らしい!
こんなリーダーが欲しかった!
市長にお手紙を書いてエールを送ります!
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